さて、今日は急遽、夜に区役所に行き、学童クラブの
驚愕人事の件で、区と会社と我々保護者代表で話し合いでした。
もう、晩ごはん作る暇ないからお寿司買っちゃった。。。
娘はお留守番です。
全く何て会社だ!!!自分たちの非を反省もせずに、
利用者に不自由ばかりを強いてくる。そして気丈な会長もボロ泣き、
もう一人の副会長まですすり泣き・・・。私は怒りで全身震えるくらいで、
涙が出るどころではありませんでした。
区の職員さんも会社側の言い分が通ってないのは理解して下さり、
辛口の助言を会社にして下さった。
あまりに怒り心頭だったので、今回も向こうの矛盾点は突いてきました。
『前回も申し上げましたが、中途で学童指導員の経験もない人間を
採用するからいけないのではないですか?今度もそういった人を
入れてどうするおつもりですか?』
『私たちは無理なお願いをしている訳ではありません。開設初年度を
軌道に乗せるために、せめて年度末まで○○先生を置いて欲しいのです』
『そうして子供の気持ちと私たち保護者の要望を全く聞かずに、
信頼関係を損ない、たとえ利用者がゼロになっても経営していかれる訳ですね?』
人を預かる仕事、一番大事なのはスキルよりむしろ信頼関係だと思うのよ?
ブチッ!!!
オラ達を怒らせたなあ~~~!