I Will Survive 〜クローン病の息子と共に〜

10年かけモラ夫から脱出、離婚して再婚、
新しい夫と義理の息子との新生活。2025年息子がクローン病に。

なりすまし?

2019年03月09日 | 日記
LINEの設定を友達自動追加にしていたらしく、
昨日元モラさんの名前があった。

あら?このアイコンの美女は誰かしら・・・。
背景の画像も趣味悪~~~。

元モラさんに聞いたら知らないと。
まあ・・・想像力豊かなわたくし、後妻業みたいなのに
騙されて元モラさんが殺されるサスペンス劇場を脳内で
始めようとしてたのに、違うの???

ただのなりすまし?もちろんブロックしといたわ。

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最近のわたくし

2019年03月09日 | 日記
何故だかアクセス上がってます。

なんも面白いこと書いてなくてすんません・・・。

最近、そんなに更新してないのはインプットが少なくなってるからか、
それとも若くなくなりそんなにつぶやきたい事がないからか。

あんまりイライラすることもないしなあ・・・。
いや、本当はなんちゃって管理職なんで、ありますよあの人どうしようとか。

あ、こないだたまたまランチ外に出て20分近く待たされた時はイラつきました。
その町の老舗の雰囲気ある喫茶店なんだけど、10分してさすがに
「まだですか?」ってイライラをにじませて聞いちゃったもん。

そしたら大してすまなさそうな感じでもなく、
「すみません順番にお出ししていますのでお待ちください」

って・・・普通待たせず仕込んでおくのがランチとちゃうんかい!!!
で、1000円近くしてコレ?って感じだったのでもう行かないなあの店。
今度から迷わず日高屋に行こうっと。

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グリーンブック

2019年03月09日 | 映画
アカデミー作品賞に輝いた「グリーンブック」観て来た。

ん~~~。

佳作ではあると思うけれど、そんなに新しい感じはしない。
実在の黒人ピアニスト、ドン・シャーリーと彼の運転手であり用心棒であり
マネージャー?のイタリア人トニー・リップ(本名バレロンガ)のお話。

グリーンブックとは、どうやら当時のアメリカで黒人が迫害されずに
宿泊できる施設などを載せたガイドブックの事らしい。

以下若干ネタバレ含みます。

ドン・シャーリーはお金も教養もある黒人、
トニーは腕っぷしと口のうまさで生きて来た粗野な男として描かれる。

ただこの時代にアメリカをツアーするというのは過酷だったろうなあ、
国土が広いと大変なんである。

このキレイな色のキャデラック?「シェイプ・オブ・ウォーター」でも
出てきた様なティール(ミントグリーンっていうか)

名声も手に入れたけれど黒人として迫害され、演奏するホテルのレストランで
食事も出来ないドン。あるときは屋外の小屋みたいなトイレを案内される始末。

才能や名声があって、ツアーに飛び回って、でも孤独でたまに荒れてみて
ゲイで?君は家族がいて羨ましい・・・おお、それ「ボ・ラプ」と同じやんけ。

最後に実在のドンとトニーが紹介されるのも、「ボ・ラプ」ふう。

なんていうか、「最強のふたり」チックと言おうか。
うーん、最近、実在の人物をモデルにしたシリーズが多いなあと。

映画としての面白さって部分では弱いのかなあって気がします。
最初にニガー呼ばわりして黒人を嫌っていたトニーが家族のためお金のために
ドンに雇われるところも、もう少し葛藤とか描かれないんかーい、と。
コメント (1)
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