30日、12時前に某ウインズに出向いた・・・・さすが、ゴールデンウイークなのか通常より人も多い。
いつものように「散らし寿司」弁当と緑茶パックを買い求め、席について京都5レースのパドックを眺める。
ここは1番人気からウマタンを数点、強弱をつけて・・・すると来たきた。早速、12倍超で投資額の倍の払い戻し。
その内、競馬仲間のMさんがやって来て・・・・東京9レースの和田竜二騎乗の⑫ナリタジャングルのパドックでの動きとつやがいい、これだね。
同馬から、当方は相手1頭に絞りウマレンとワイドを購入もワイドを間違えて、ウマレンを倍額購入・・・・・Mさんは相手5点に流しこれが的中。
やったね・・・・Mさん。
当方は・・・・涙。
その後、京都メインと最終のウマタンなどをゲットで、両人ともプラス計上で、さようなら

さて、本日の天皇賞は、最強の4歳世代の馬たちが大きく幅をきかせており、10頭も出走している。
ここは、思い切って内に入った4歳馬と6歳馬の2頭から狙ってみたくなった。
その内の1頭は、鞍上の藤田伸二騎手が念願の絶好枠に入ったと評価している②ヒルノダムール、昆貢師も藤田騎手が何か考えを持っていると・・・・期待らしい。
その同馬は、前走念願の重賞をレコードで勝利、その疲れも全くないとのこと。父マンハッタンカフェは、菊花賞・天皇賞(春)・有馬記念などの長丁場で優勝しており、その仔ヒルノダムールには初の長距離戦となるが、内の2番枠に入っており恐らく鞍上がうまく立ち回り最短コースを通って、最後の直線での首位攻防に加わるものと思っている・・・・・親子制覇もありか。
もう1頭は、菊花賞3着、昨年の天皇賞(春)4着など3000m以上の経験も豊富な③ナムラクレセントで、前走の阪神大賞典では、最後の坂下から先頭を目指し坂の上から一気に引き離しての強い競馬だった・・・・メンバーに恵まれたと言えども。
「出来はこれまでで最もいい。ここに入っても楽しみにしている」と、コメントの福島信晴師。
この2頭の相手に最内枠に入った①ビートブラック、菊花賞3着の実績もあり、鞍上は昨日も1着2回、2着3回の岩田康誠騎手・・・・どのように回って来るのか楽しみ。
「流れひとつで見せ場以上の競馬が・・・・」と、陣営も期待感一杯のコメント。
菊花賞では、大外から最後の直線鋭く伸びた追っかけ馬の④ローズキングダム、鞍上は平成の盾男・武豊騎手であるが、同馬にはこの距離が1F~2F(ハロン)長いようにも思え不安感も・・・・・払しょくできれば最良。
昨年の有馬記念から実力開眼の⑨トゥザグローリー、1番人気もうなずける充実ぶりであり、さらに前進必死と思われる・・・・・ただ、この距離は、ローズキングダムと同じくちょっと長いように思えてならない。
プロのTMや競馬評論家諸氏は、距離も十分にこなすことは間違いないとの評価ながら、血統的にも大丈夫だろうかとの不安がよぎる・・・・・
最後に大外枠に入ったことが悔やまれる⑱コスモメドウ、スタミナ十分で長丁場大得意の同馬。ここは、若い鞍上が思い切った乗り方をすれば、面白くなってくるので、楽しみな1頭だね。なお、内側に入っておればイチオシで狙ったものであるけど・・・・・。
そのほか、ペルーサ、エイシンフラッシュ、マイネルキッツも気にかかるが・・・・見送ってしまった。
30日、前日売を購入して、気分良く帰宅・・・・
予想レース

京都 11 R ②③ ― ①②③④⑨⑱ ウマレンフォーメーション9点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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いつものように「散らし寿司」弁当と緑茶パックを買い求め、席について京都5レースのパドックを眺める。

ここは1番人気からウマタンを数点、強弱をつけて・・・すると来たきた。早速、12倍超で投資額の倍の払い戻し。
その内、競馬仲間のMさんがやって来て・・・・東京9レースの和田竜二騎乗の⑫ナリタジャングルのパドックでの動きとつやがいい、これだね。
同馬から、当方は相手1頭に絞りウマレンとワイドを購入もワイドを間違えて、ウマレンを倍額購入・・・・・Mさんは相手5点に流しこれが的中。
やったね・・・・Mさん。

当方は・・・・涙。

その後、京都メインと最終のウマタンなどをゲットで、両人ともプラス計上で、さようなら


さて、本日の天皇賞は、最強の4歳世代の馬たちが大きく幅をきかせており、10頭も出走している。
ここは、思い切って内に入った4歳馬と6歳馬の2頭から狙ってみたくなった。
その内の1頭は、鞍上の藤田伸二騎手が念願の絶好枠に入ったと評価している②ヒルノダムール、昆貢師も藤田騎手が何か考えを持っていると・・・・期待らしい。
その同馬は、前走念願の重賞をレコードで勝利、その疲れも全くないとのこと。父マンハッタンカフェは、菊花賞・天皇賞(春)・有馬記念などの長丁場で優勝しており、その仔ヒルノダムールには初の長距離戦となるが、内の2番枠に入っており恐らく鞍上がうまく立ち回り最短コースを通って、最後の直線での首位攻防に加わるものと思っている・・・・・親子制覇もありか。

もう1頭は、菊花賞3着、昨年の天皇賞(春)4着など3000m以上の経験も豊富な③ナムラクレセントで、前走の阪神大賞典では、最後の坂下から先頭を目指し坂の上から一気に引き離しての強い競馬だった・・・・メンバーに恵まれたと言えども。
「出来はこれまでで最もいい。ここに入っても楽しみにしている」と、コメントの福島信晴師。
この2頭の相手に最内枠に入った①ビートブラック、菊花賞3着の実績もあり、鞍上は昨日も1着2回、2着3回の岩田康誠騎手・・・・どのように回って来るのか楽しみ。
「流れひとつで見せ場以上の競馬が・・・・」と、陣営も期待感一杯のコメント。

菊花賞では、大外から最後の直線鋭く伸びた追っかけ馬の④ローズキングダム、鞍上は平成の盾男・武豊騎手であるが、同馬にはこの距離が1F~2F(ハロン)長いようにも思え不安感も・・・・・払しょくできれば最良。
昨年の有馬記念から実力開眼の⑨トゥザグローリー、1番人気もうなずける充実ぶりであり、さらに前進必死と思われる・・・・・ただ、この距離は、ローズキングダムと同じくちょっと長いように思えてならない。
プロのTMや競馬評論家諸氏は、距離も十分にこなすことは間違いないとの評価ながら、血統的にも大丈夫だろうかとの不安がよぎる・・・・・

最後に大外枠に入ったことが悔やまれる⑱コスモメドウ、スタミナ十分で長丁場大得意の同馬。ここは、若い鞍上が思い切った乗り方をすれば、面白くなってくるので、楽しみな1頭だね。なお、内側に入っておればイチオシで狙ったものであるけど・・・・・。

そのほか、ペルーサ、エイシンフラッシュ、マイネルキッツも気にかかるが・・・・見送ってしまった。
30日、前日売を購入して、気分良く帰宅・・・・




京都 11 R ②③ ― ①②③④⑨⑱ ウマレンフォーメーション9点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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