風邪の方、咳も治まりかけているので用心して・・・・余り興奮しないように。札幌ドームのセ・パ交流戦「日ハムVS巨人」を見ながら、パソコンを相手に競馬観戦の昨日、野球の方は、8回裏ツーアウト満塁でツーランを放っている中田翔登場・・・・。
むっ、むっ、む、む・・・・三振してしまった。
結局、2戦目は1点差で巨人に敗れて1勝1敗・・・・。
ところで、平場のダート戦では国分優作騎手から、連日目が離せない
さて、本日の第72回オークスは、雨模様の東京競馬場のため稍重を想定しながら、前日から検討・・・・。
何と、このレースには、ディープインパクト産駒が6頭も出走しており、その仔たちがいいレースを見せてくれるのか、クロフネ、スティゴールド産駒が、阻止してくれるのか。
やはり桜花賞組が好成績を残しており、その1、2着馬に人気が集中している。色々考えられるが、ずーっと狙っていた⑫ホエールキャプチャをイチオシに狙いたい。あの皐月賞馬オルフェーヴルを負かした実力馬でもある・・・・2走前には稍重の東京コースで勝利している。
「今週の追い切りはパーフェクト。折り合いがつくので、距離延長も心配ない」と、コメントの田中清隆師。
相手筆頭は、桜花賞馬⑨マルセリーナで止むをえないところである。安藤勝己騎手も絶好枠で折り合って、2冠奪取にかなりの自信を持って臨むとの情報・・・・。
初の長距離輸送となるが、ここはクリアすると陣営も気合が入っているらしい。
チューリプ賞で最後伸びて桜花賞優先出走権、その桜花賞でも外から伸びてオークス優先出走権を奪取するなど勝負根性のある②メデタシ。
今回は、内枠の2番枠をゲットし馬場が渋ったコースを最短距離で、じっと我慢して最後の直線を内から抜け出すものと・・・期待。
大外に回った超良血馬の⑯グルヴェイグ、中1週の厳しい間隔でどこまでやるだろうか、ちょっと気にかかる1頭である。
同馬が勝てば、祖母・ダイナカール、母・エアグルーヴと3代制覇の快挙となるビッグニュース。そうなると、歴史的な大記録となるらしい
前走は、最後の直線で先頭に出るとやはり血のなせることか、最後は持ったままで余裕の勝利・・・・上がり33秒6の末脚で。
距離は全く問題ないし、馬場が渋っても関係ないだろう・・・大外から一気に馬群を呑み込むかも。
キツイ・・・・ローテーションのみが不安。
前走の重馬場も苦手かと思われたが、その勝利に好評価の陣営・・・・③バウンシーチューン。
「先週にジョッキーを乗せて追い切って、今週サラッと流すのは予定通り。順調そのもの」と、コメントの田島俊明師。
そのほか、最内枠に入った①ハブルバブル、最短距離を回ってきて最後のゴール前を賑わすか・・・鞍上のC.ウィリアムズ騎手。
予想レース

東京 11 R ②⑫ ⇒ ①③⑨⑯ ⇒ ②⑫ 及び ①③⑨⑯ ⇒ ②⑫ ⇒ ②⑫
3レンタンフォーメーション16点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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むっ、むっ、む、む・・・・三振してしまった。

結局、2戦目は1点差で巨人に敗れて1勝1敗・・・・。

ところで、平場のダート戦では国分優作騎手から、連日目が離せない

さて、本日の第72回オークスは、雨模様の東京競馬場のため稍重を想定しながら、前日から検討・・・・。
何と、このレースには、ディープインパクト産駒が6頭も出走しており、その仔たちがいいレースを見せてくれるのか、クロフネ、スティゴールド産駒が、阻止してくれるのか。
やはり桜花賞組が好成績を残しており、その1、2着馬に人気が集中している。色々考えられるが、ずーっと狙っていた⑫ホエールキャプチャをイチオシに狙いたい。あの皐月賞馬オルフェーヴルを負かした実力馬でもある・・・・2走前には稍重の東京コースで勝利している。

「今週の追い切りはパーフェクト。折り合いがつくので、距離延長も心配ない」と、コメントの田中清隆師。
相手筆頭は、桜花賞馬⑨マルセリーナで止むをえないところである。安藤勝己騎手も絶好枠で折り合って、2冠奪取にかなりの自信を持って臨むとの情報・・・・。
初の長距離輸送となるが、ここはクリアすると陣営も気合が入っているらしい。
チューリプ賞で最後伸びて桜花賞優先出走権、その桜花賞でも外から伸びてオークス優先出走権を奪取するなど勝負根性のある②メデタシ。
今回は、内枠の2番枠をゲットし馬場が渋ったコースを最短距離で、じっと我慢して最後の直線を内から抜け出すものと・・・期待。

大外に回った超良血馬の⑯グルヴェイグ、中1週の厳しい間隔でどこまでやるだろうか、ちょっと気にかかる1頭である。
同馬が勝てば、祖母・ダイナカール、母・エアグルーヴと3代制覇の快挙となるビッグニュース。そうなると、歴史的な大記録となるらしい

前走は、最後の直線で先頭に出るとやはり血のなせることか、最後は持ったままで余裕の勝利・・・・上がり33秒6の末脚で。
距離は全く問題ないし、馬場が渋っても関係ないだろう・・・大外から一気に馬群を呑み込むかも。

キツイ・・・・ローテーションのみが不安。
前走の重馬場も苦手かと思われたが、その勝利に好評価の陣営・・・・③バウンシーチューン。
「先週にジョッキーを乗せて追い切って、今週サラッと流すのは予定通り。順調そのもの」と、コメントの田島俊明師。
そのほか、最内枠に入った①ハブルバブル、最短距離を回ってきて最後のゴール前を賑わすか・・・鞍上のC.ウィリアムズ騎手。



東京 11 R ②⑫ ⇒ ①③⑨⑯ ⇒ ②⑫ 及び ①③⑨⑯ ⇒ ②⑫ ⇒ ②⑫
3レンタンフォーメーション16点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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