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シーソーゲームの日本ハムVS楽天戦。
2-2の延長戦、10回表のツーアウトランナー2塁。
田中内野手のタイムリーが出て、3-2の逆転。
最後は、増井投手が3人をピシャリと抑えて4連勝。
ナイス

さて、競馬の話。
中京競馬場のメインレース「CBC賞」を検討。
雨を避けることができないようである。
前日の芝コースは「稍重」であったが、「重」馬場は避けられないであろう。
重賞挑戦の前走、直線で行き場をなくして12着の7番ダンスディレクター。
それでも着差は0秒3差であるから、悲観する内容ではない。
今回は1F(ハロン)短縮のスプリント戦、これまで1-2-0-0の実績の同馬。
馬場の回復は望めないが、陣営は道悪を苦にしないとの評価。
あとは、スムーズな競馬をしてほしい。
サンスポの最終追いで、ただ1頭のS評価であった13番サドンストーム。
高松宮記念でも離されてはいるが、4着に入っておりこのメンバーなら威張れる。
重馬場も苦にしないとのこと、ここを目標に調教されており、勝ち敗けの域にあると思われる。
重馬場でも走れる14番ホウライアキコ、前走あたりからやっと動ける態勢。
同馬がもっとも力を出せるのは、この距離との評価もある。
デビュー直後は重賞連勝の同馬、やっと3歳時のようなうるささが出て来たらしい。
斤量53キロなら、今回も動ける。
人気上位の6番ウリウリ、ディープ産駒らしく鋭い末脚を持っている。
その脚をフル活用するには、良馬場が前提とのこと。
さて、道悪と思われるここで、鞍上は如何なる騎乗をするものか・・・。
前々走の阪神牝馬S(重賞)で、タイム差なしの際どい2着であった10番ベルルミエール。
その際には、ウリウリを抑え込んでいる。
今回の斤量53キロはかなり魅力的に思える。



中京 11 R 7,13,14 及び 7 - 6,10 馬連ボックス及び流し5点。
3連単なら 7,10,13,14 ボックス24点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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