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いかに考えても理解できないことがまま起こっている。
古い人間でしょうかね。
「同性カップルを『結婚に相当する関係』(パートナーシップ)と認め、証明書を発行する制度を創設した東京都渋谷区」
この報道もその一つ。
日本の次の世代をつなぐ、子供たちが世の中に産まれ出でないことが悲しい。
また、「世界最高峰リーグ『スーパーラグビー(SR)』のレッズ(オーストラリア)に入団する日本代表FB五郎丸歩(29=ヤマハ発動機)」との報道は素晴らしいこと。
今もっとも注目されている一人であるが、どう考えてもあの“赤ちゃん”ポーズのようなパフォーマンスは何とも理解できない。
思わず吹き出してしまう。
さて、競馬の話。
今週はG1レースの谷間にあたっている。
その代わり、土日に4本の重賞レースが組み込まれている。
次週から年末まで7週連続G1レース、さらに今年最後の3連休には、3日間開催も予定されている。
例年のことながらJRAもやってくれるネ。
[土曜日の追っかけ馬]
京都10R アッシュゴールドが出走予定。
偉大な全兄・オルフェーヴルの弟、デビュー以来期待されているが、どうしたものか未だ1勝馬。
気性難ということなのだろうか。
気の荒いところは兄譲りなのかも・・・。
再び4ヶ月の休養で、精神面が大人になっていればこのクラスも楽勝と思える・・・が。
[日曜日の追っかけ馬]
京都11R ダノンリバティが出走予定。
前々走のオープンでは、初の年長馬を相手に快勝。
前走の重賞レース、1番人気に支持されていた。
好スタートから終始4番手あたりを追走。
3コーナー手前から、動いて4コーナーから直線を向くといつでも抜け出せる態勢。
最後の直線、満を持して追い込んできた勝ち馬のアウォーディーとの叩き合い。
ところが、残り100あたりで突き放されて・・・0秒5差2着。
来月のチャンピオンズカップに挑むにも、ここでは結果を残さないといけないとの陣営。
前走は早めに動いたことで脚がなくなったとか。
今回は1F(ハロン)短縮で勝ち負け・・・。
[今週の大橋厩舎]
土曜日:京都1R メイショウノボサン、5R ニホンピロスマート、6R スズカエメラルド、7R キングサムソン、12R カネトシビバーチェ
今週は、メイショウノボサン、キングサムソン、カネトシビバーチェに期待するかな・・・。(夫)
(天皇賞(秋)を制したラブリーデイ・・・JCに向かうとのこと)
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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