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今夜の「フィギュアスケート・GPシリーズ最終戦・NHK杯」、男子フリーの結果に驚愕。
日本のエース羽生結弦(20)が、216・07点を掲げ、前日のショートプログラム(SP)と合わせ、世界新記録となる300点越を記録。
その合計点は、322・40点。
勿論、ブッチギリで優勝しファイナル進出を決定とか。
そのフリーの演技には、スケートのことがよく分からない当方も、あまりの華麗さに目が点になった。
凄い、言葉もない。
前人未到の快挙に・・・拍手
女子は、宮原知子が、フリーとショートの合計203.11点で初優勝。
浅田真央は、競馬で言えば「2走ボケ」で3位。
さて、競馬の話。
本日のブログ予想、前走のレースのようにイチオシの4番ドレッドノータスが、番手から追走。
先手主張の1番リスペクトアースが、淡々と逃げ脚を伸ばしている。
直線に向くと、さらに渋太く伸びていたが、4番ドレッドノータスの鞍上が満を持して追い出しゴール前キッチリ差しきった。
同席のOさんがニッコリ。
当方は、ハナからリスペクトアースを切っていた。
それでもこの日は、準メインの「貴船S」では追っかけ馬・11番メイショウオセアンを中心に馬券を組み立てていた。
相手にはあと1勝でJRA年間100勝の岩田康誠騎手騎乗の3番ブルーストーン。
ハマれば面白い伏兵の7番アンリヴィールドの2頭。
馬連とワイドも絡めたボックス4点勝負。
最後の直線、番手追走のメイショウオセアンが、残り200で先頭に躍り出て・・・デキた。
問題は、2着、3着の馬。
インからスルスルと伸びてきたブルーストーンが番手に上がって一瞬喜ぶ。
すると、後方から4番ビリオネアが猛追。
この2頭による、際どい、際どい2着争いの写真判定。
その結果が出た。
わずかにハナ差でブルーストーンが2着に残っていた。
11番、3番、4番の順位で確定。
久々のヒットに溜飲を下げた。
明日は、いよいよ「第35回ジャパンカップ」。
じっくり、検討したい。(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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