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NHK大河ドラマ「真田丸」、まずまずのスタートだった。
どうしても、「真田太平記」と比較し、さらにドラマの俳優陣とも比較してしまう。
真田昌幸の奥方が、ちょっと軽い感じで不満。
真田太平記では、品格ある山手殿(小山明子)だったから仕方あるまい。
なお、真田太平記に登場の元武田方の忍び・壺谷又五郎(夏八木勲)、それによく似た武田方の忍び出浦昌相(寺島進)が登場し昌幸の配下につく。
これから、真田昌幸の権謀術策、知略が垣間見られるから面白くなる。
さて、競馬の話。
昨日のシンザン記念のブログ、「伏兵中の伏兵」と記した14番シゲルノコギリザメ。
辛くも3着に逃げ残った。
当方、3連複も投票しており・・・写真判定後に思わず、万歳が出た。
ちなみに馬連も的中。
(組み合わせが悪い馬券・・・無念)
(6番、7番、10番、14番のボックス馬券の配分別)
(6番から7番、10番流しの配分別)
さて、本日は3日間開催の最終日。
中山メインの重賞レース「フェアリーステークス」を検討。
このレースは荒れるとの評判のレース。
そのため、競馬記者、トラックマンなどの本命馬がバラバラ。
ここは、調教も良くて唯一の2勝馬の13番クードラパンを狙いたい。
騎手別では、田辺裕信騎手も上位に位置している。
このコースでも1-0-0-0、距離でも2-0-1-1なら大丈夫。
ディープ産駒2頭が人気上位であろうが、クードラパンの方がよりいい。
前走より、かなり相手が楽との陣営。
前走やっと未勝利脱出の5番ダイワダッチェス。
ここまでの戦績、1-4-0-0と惜敗続きだった。
今回はベテランの柴田善臣騎手に乗り替わり、このような馬を操るのも得意。
末の長い脚を使えるとかで、その渋太い競馬がいい方に出そう。
好枠をゲットしているから楽しみ。
ここまで東京コース2走の11番シーブリーズラブ。
この条件でも合いそうとの陣営。
最終追いも良く、デキはかなり・・・らしい。
鞍上も推している。
そのほか、先手か番手からの競馬で、最後まで渋太く粘りそうな3番コパノマリーン。
伏兵馬として狙いたいと思ったら案外の人気。
今まで戦ってきた相手を考えれば、ここでも差はないとの6番ビービーバーレル。
最終追切、競馬エイトで調教注目馬に上がっていた。
今回のディープの仔2頭、最内のタニノギムレット産駒も気になるが、3着候補と思って連候補から外した。
3連単、3連複なら入れたい。
これが吉と出るか、凶と出るか。
予想レース
中山 11 R 5,13 ― 3,5,6,11,13 馬連7点。
3連複なら6点で。
5番,13番の2頭軸で、相手は1番,3番,6番,11番,12番,14番。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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