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本日の最低気温はマイナス6℃とのこと。
さらに最高気温もマイナス1℃らしい。
冷凍庫に入れられたようなもの・・・。
早く暖かくなってほしい。
あまりにも極端な気候、「冬の嵐」と呼ばれている。
地球温暖化の弊害なのであろう。
さて、競馬の話。
昨日の「太秦S」では、イチオシの4番ブルドッグボスが、絵に描いたようにきれいに差しきった。
さすが、M.デムーロ騎手の技量。
ところが、先に動いた和田竜二騎手騎乗の9番ゴーイングパワーが渋太く残った。
当方は、同馬をハナッから切っていた。
伏兵の11番アメージングダクトが、後方から追い込んできたものの0秒8差の5着。
ところで、本日の中京メイン「第33回東海ステークス」は、思った以上に難しいレース。
どの馬にもチャンスありかも・・・。
それでも、イチオシには最終追切が格別良かったらしい6番アスカノロマンを狙いたい。
雪が残って水分を含んだCWコース、それを気にしないで楽に走っていたとか。
サンスポ評価A。
枠も真ん中の丁度いいところに入っている。
この距離4-2-0-5、このコースは1戦1勝。
鞍上も「力の抜けた馬はいないし、ここでもいい勝負ができると思う」とのコメントとか。
相手には、骨折で8ヶ月ぶりの実戦となる7番インカンテーション。
左回り5-1-2-2、このコース2-0-2-1と好相性。
力量的にも最右翼の1頭、超久々でも動ける態勢にあるらしい。
初戦から狙いたい。
得意のこの距離で巻き返しを狙っている5番ロワジャルダン。
前走は大外枠からの競馬もゲートのタイミングが合わず、後手を踏んでしまった。
最後の直線、馬群の中に突っ込んで伸びてきたが0秒3差4着。
今後のために賞金を加算したいとの陣営。
勝ち負けか・・・。
最終追切の良かった10番モンドクラッセ。
500万、1000万、準オープンを3連勝でオープン入りの同馬。
前走の昇級戦では、中途半端で本来の走りになれなかったとのこと。
今回は、最終追いも存分にできたらしい、あとは左回りの克服とか。
そのほか、年齢を重ねているが実績十分の8番ローマンレジェンド。
侮れない1頭。
伏兵では前走及び前々走から2キロ減の2番イッシンドウタイ。
デキはいいらしいので、人気も手ごろで面白い。



中京 11 R 6 ― 7,5,10,8,2 馬連流し5点。
3連単なら
6 ⇒ 2,5,7 ⇒ 2,5,7,8,10 フォーメーション12点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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