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本日から2~3日、今季最大の寒波がやって来るとか。
当方の暮らす街では、25年ぶりの低温注意報と大寒波とのこと。
こちらの予報、予想は不的中であってほしい。
今月5日、競馬では東西金杯の日、人間ドックが組まれており受診した。
すると、胃カメラで細胞診検査となった。
その後、マイナスの結果が届き安堵。
一方、要精密検査項目が1件。
昨日、専門医にて受診。
さまざまな検査が実施された結果・・・異状なし。
この1年間、元気にやっていけそうである。
あとは、年金生活者の悲哀のみ。
せめて、競馬の的中ラッシュが訪れることを願っている。
そうなると、さらに元気も出るが、早々、ウマくいかないのが人生。
さて、競馬の話。
日本のハリウッドこと、映画の都「太秦」。
その名前を冠にした「太秦ステークス」(4歳以上オープン)を検討。
イチオシには、鞍上強化の4番ブルドッグボスを狙いたい。
前走を見てオープンでもやれると確信を得たとか。
先行策の取りやすい好枠に入っている。
京都コースは前で競馬するメンバーの前残りも多いところ、ただ、先週あたりでは差し追い込みも見られた。
差しとか追い込みで手腕を発揮していたのが、鞍上のM.デムーロ騎手。
同騎手の手綱さばきには、恐れ入ったものである。
17日(日)の京都最終も中団あたりから追走のガンジー、鞍上のM.デムーロ騎手が抜群の手綱さばきを披露していた。
相手には相性のいいこの距離で、先手主張と思われる8番シゲルカガ。
前走も着順は7着でも0秒3差だった。
逃げ屋にとっては、前走の成績はあまり関係ない。
鞍上も岩田康誠騎手に乗り替わって、直線平坦なこのコースで粘り込むかと・・・。
芝からダートに矛先を替えてきた3番サフィロス。
この条件に相性のいいキンシャサノキセキ産駒とか。
鞍上もC.ルメール騎手なら、なおさら心強い。
癖のある馬だから同じ鞍上の方がいいとの陣営。
距離・コースとも相性のいい2番カジキ、前走の重賞レースでは勝ち負けを演じていた。
1戦1勝の鞍上に乗り替わって、好枠から先手争いに加わってくる。
好位からの競馬もできる自在性、鞍上がいかに乗ってくるだろうか・・・。
人気上位の一角を占める。
伏兵はハマったら面白い11番アメージングダクト。
鞍上がじっくり脚を温存し直線に掛けると・・・いいけどね。
アメージングダクトと同枠の12番ミヤジエルビス。
長期休養明けの同馬が、叩き2走目に好戦必死とみた。
鞍上も3年ぶりに来日のD.マクドノー騎手、アイルランドの名手とか。
予想レース
京都 11 R 3,4,8 及び 4 ― 2,11,12 馬単ボックス6点及び馬連流し3点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(荒天でグラウンド・ゴルフができない・・・ガッカリ)
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