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NHKが次々と面白いドラマを作ってくれる。
昨年人気であったらしい「大河ファンタジー・精霊の守り人」の第2章が放送されていた。
新たな用心棒稼業のバルサ(綾瀬はるか)の活躍、バルサを取り巻く多くの人物も新たに登場。
第1話、ちょっと忙しくて録画しておいた。
後日、じっくり見ておきたい。
さて、競馬の話。
昨日は午後から、義兄が来宅。
2人して、競馬観戦もウマく回らなかった・・・。
最近は、思わぬ伏兵に泣かされる場面が多すぎる。
歯車がうまくかみ合わない事が多すぎる。

一方、家内は実姉と久々に楽しい雑談と小物づくりをしていたらしい。



[京都10レース・山科ステークス(4歳以上1600万下)]
ここは距離・コース得意な2番メイショウワダイコを狙いたい。
前走は3番手から追走し、残り200あたりで早めに先頭へ。
すると、後続が一気に詰め寄り外から交わされ、0秒2差3着と惜敗だった。
再昇級であるが、そろそろ順番がやって来ると思われる。
2,5,12 及び 2 - 1,7,9 馬単6点及び馬連3点。
[中京11レース・東海ステークス(G2)(4歳以上オープン)]
ここは、中京得意な1番アスカノロマンの実力を素直に認めたい。
昨年の覇者の同馬にとって、絶好の枠に入っており先手必勝か、番手からの競馬・・・か。
ここはやはり、積極的な競馬をしてほしいと思っている。
もう1頭の追っかけ馬、9番ピオネロとのワン・ツーなら願ってもないこと。
急遽・・・13番追加。
1 ⇔ 5,8,9 及び 1 - 2,4,11,13 馬単6点及び馬連4点。
[京都11レース・石清水ステークス(4歳以上1600万下・ハンデ)]
昇級初戦の競馬が惜しかった3番テラノヴァ、ここは勝ち負けのレースと思われる。
馬場が、少々渋っても大丈夫。
前走の内容からも、本格化してきたとのこと。
本日、固め打ちと思われる鞍上が奮起する。
3,4,12 及び 3 - 1,6,8,13 馬連7点。
[中山11レース・(4歳以上オープン)]
2走前は、皐月賞馬とクビ差の際どいレースだった10番ゼーヴィント。
鞍上は今季出遅れている戸崎圭太騎手、そろそろ勝鞍を増やしておきたいと思われる。
完成途上ながら仕上がりも良くて、中山のこの条件は合うとの陣営。
何とか勝利してほしい。
10 ⇒ 1,4,13 ⇒ 1,2,4,6,8,13,15 3連単フォーメーション18点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(出典:JRA-VAN NEXT抜粋 NIKKEI賞・ゼーヴィント)
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