[ポチッとお願いします]

昨日は、久しぶりに甘酒を飲みながら、“ボーっと”しながらの終日だった。
体力温存になったかも・・・。
であるが、午後からテレビ観戦の競馬。
時おり手を出すも、不的中ラッシュにストレスも溜まる。
困ったものである。
中山メイン「フェアリーステークス」、パドック映像を見ているとイチオシの11番アクアミラビリスが、マイナス4キロで424キロ。
カッカ、カッカしており、か細く見えたから・・・。
おや、大丈夫かなと。
一方、同じくマイナス4キロの13番アクアミラビリスは、落ち着いており細くもない。
これはいいな・・・。
レースが始まると、アクアミラビリスは掛かったような感じで、鞍上との折り合いが悪そうに見えた。
案の定、勝負どころで脚が上がったのか、凡走に終わっていた。
ガッカリ。



[京都11レース・日経新春杯(G2)(4歳以上オープン・ハンデ)]
昨年の菊花賞では、エタリオの相手として▲で狙っていた4番アフリカンゴールド、好位追走からいい感じのレースぶりだった。
4コーナーから直線では、外から先団へ上がって直線残り100あたりまでは、エタリオの相手として来そうな雰囲気。
ところが、残り200あたりで脚が上がって終わってしまった。
今回のメンバーでは格下であるが、この距離(2400)で2勝、2200の距離でも1-1-0-0のステイゴールド産駒。
ハンデ戦のここは52キロの斤量で出走できる。
鞍上が思い切って騎乗し、末脚を引き出すなら勝ち負けもあり得る。
末は確かなので、同馬の一発に掛けてみたい。
2,4,10 及び 4 - 3,5,12,16 馬単6点及び馬連4点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)

