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無観客競馬、無観客野球など新型コロナウイルス感染症騒動で、スポーツ界も大変である。
本日からはじまる大相撲、こちらも無観客で行われるとのこと。
歓声もない、座布団も舞い上がらないから、力士のぶつかり合う音だけが響く館内。
各力士、行事、そのほか関係者も拍子抜けであろう。
さて、競馬の話。
中山競馬場のメインレースの弥生賞。
今回から、『ディープインパクト記念』の名称が入ることになったらしい。
早逝の名馬を称える冠レースなのであろう。



[中山11レース・弥生賞 ディープインパクト記念(G2)(3歳オープン)]
ここは追っかけ馬で素質十分との評価のある8番ワーケアを狙いたい。
少々馬場が渋っても前々走のケースから大丈夫であろう。
前走は、スタート直後の不利が響いたとのこと。
大目標は随分先にあるとか、そのためにもここは賞金を加算したいとの陣営。
中山コースも問題ないので巻き返したい・・・と。
伏兵の3番パンサラッサの前残りに期待。
8 ⇔ 1,3 及び 8 ⇒ 5,6,7,10 馬単8点。
さらに
8 ⇒ 1,3 ⇒ 1,3,5,6,7,10 3連単フォーメーション10点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(オーシャンステークス・・・ダノンスマッシュが決めた)
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