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首都圏をはじめ新型コロナウイルス感染が拡大している。
千葉県の障害者施設で58人感染の報道には驚き、ついにそのような事態が来たのかと思った。
そのような中、感染者0人を更新している山陰両県、ローカル紙に次のようなタイトルの記事を発見・・・。
「コロナ避け山陰旅行」。
何でも、若い家族連れが子供を遊ばせるのに山陰両県は安心だからと、県外からやって来ているとか。
なるほど・・・。
で、あるが、“コロナ”が持ち込まれないことを願っている。
さて、競馬の話。
令和2年2度目のG1レース「高松宮記念」が開催される。
豪華メンバーが集結しているが、大歓声の聞こえないG1。
やはり、ちょっと寂しい。
予想レース
[中京11レース・高松宮記念(G1)(4歳以上オープン)]
好メンバーの揃ったG1・短距離戦。
馬場状態が気がかりであるが、稍重から重と思って・・・。
いずれにしても良馬場は見込めないであろう。
そうなると、充実一途の伏兵2番アウィルアウェイ、馬場渋っても大丈夫、さらにレースごとに成長とのこと。
力のいる馬場OKとの追っかけ馬6番ダノンスマッシュ、G1初制覇の可能性が高いロードカナロア産駒。
さらに斤量が一定なら巻き返しもあるG1馬・9番タワーオブロンドン、ただ、C.ルメール騎手不在で初の日本人ジョッキー騎乗がどうでるのか。
でも、大丈夫であろうけど・・・。
さらに馬場不問で昨年2着、2017年制覇の伏兵12番セイウンコウセイをチョイス。
7歳馬でも状態万全、道悪歓迎との評価。
2,6,9,12 馬連6点。
さらに
2 - 6 - 3,8,9,12,14,15,17 3連複2頭軸流し7点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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