たまおばさんのつぶやき

お花や面白い発見を求めて山をウロウロ徘徊しています
お気軽に覗いてみてください。そして間違いあれば教えて下さいませ。

再度公園から布引ハーブ園周回ハイキング

2022-01-30 | 山歩き


今日もひと汗かきに、近くの山歩き。
再度公園に車を置き、久しぶりにハーブ園を
経由してハイカーが少なさそうなコースを歩いて見よう、、、と。

キーンと冷たい空気が張りつめて
気持ちの良い修法ヶ原池。

市ケ原へ一旦出て縦走路を登り、
桜茶屋から少し上り
今日はフェンスに沿って
ハイカーの少ないハーブ園西道へ。

倒木で塞がれている個所も、、、。
ドンマイ!ドンマイ!

アオキの木が多い道。
アオキロードだね~。

汗をかきながら登り詰めたところで
ハーブ園道に合流。

ほどなくしてハーブ園に入れます。

展望プラザにある花壇。
バレンタインに合わせて・・・?

展望プラザからの眺望。

霞んでいる、、、。
ハウスに入ると、、、、
こちらもバレンタイン仕様、、、、。
カメラ台が設置されている、、、。

まぁ~40年前なら二人並んで
撮っていたかも、、、、。

温室近くの「愛の象」も、、、。

外に出ると、足湯が、、、、。
歩き始めて一時間半ですが、
入らせていただきましょ、、、、。
だ~れもいなくて貸し切り状態、、、。

ほのかにハーブが漂い、
気持ちがいい、、、、。
ほっこりしたところでハイク開始。
園内のロウバイは見頃。

おや!!
メジロが遊んでます。!!
動きが早くてなかなか撮影できない、、、。

10枚くらい撮影して帰宅後見ると
メジロが写っていたのはかろうじて3枚だけ、、、、。

でもこんな近くで見れたのは初めて、、、。
は~やく春よ来て~。


風の丘広場で少し早いランチタイム、、、。

今日はあったか豚汁を持参。
我が家の主はきっちり「命の水」も持参!

足がまだほっこりしているうえに
豚汁でお腹もほっこり。
再度ハイク開始。
芝生広場のトイレ近くにハイキング道があり、
ハーブ園を出ます。

足ごしらえ???
久しぶりに目にした言葉、、、。
「はい!装備OKです。」
階段はすぐ終わり、
右へ、、、、。
(左は天狗道へつながります)

半藪っぽい道も、、、、。

猪がやたら掘り起こしたような跡が多い道。

フカフカに耕されて歩きにくい、、、。

急傾斜あり、注意!
はい!慎重に降りていきます。


こんな階段を下りると、車道に合流しました。

車道を少し遡ります。
ハーブ園風の丘近くを通過。


市ケ原を通り、大龍寺前を通過。


休憩入れて約4時間で再度公園駐車場に戻ってきました。
久しぶりにハーブ園西道など歩き
ハーブ園内では足湯でほっこり、
ロウバイの木で戯れるメジロにも
出会えてちょぴり満足です。

帰宅後、コロナ情報で、厳しい現実に
引き戻され、またまた感染対策とりながらの
不安な日々、、、、、。

最後までお付き合いありがとうございました。










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鍋蓋山~菊水山周回トレッキング

2022-01-26 | 山歩き


どこまで続く?コロナの感染拡大、、、。
追い打ちをかけるようにニュースでは悲しい事件。
気が滅入るなぁ~。

落ち込んだ気持ちを払拭する目的も兼ねて
約10日ぶりに山歩き。
運動不足も重なり、寒さでも体がカチコチ、、、、。

公共機関の利用は避けて、
車で再度公園の無料駐車場に車を置いておきます。
公園から六甲全山縦走路に入り、鍋蓋山へ、、、。
ウォーミングアップになる登り、、、。

駐車場から 30分足らずで、鍋蓋山山頂。

眺望が開けます。

ここから縦走路を菊水山に向けて、、、、。

登りに使うことが多かった道。
下りに使うと意外と怖い、、、、。
手、足を使って、慎重に、、、、。

木々が伐採され、見通しが良くなっています。
前方は菊水山、右は中里町の住宅街。

天王吊り橋を渡ります。

いつもカモさんがやってきているんだけどいない??
と声をかけると、茂みの中から出てきました~。

吊り橋からは急斜面を登って、、、。
岩場もあり、手と足をフル活用!

歩き始めて2時間足らずで菊水山山頂到着。

明石大橋も霞んでいるけど、、、、。

三木市方面の雄岡山、雌岡山も、、、。

毎日登山しているご年配の方が、
びっくりポンされた標識。

菊水山山頂からは、少し戻り、
全山縦走路から外れます。
菊水山山頂直下にあるトイレの後ろを通り、
遊歩道歩き。

なかなか快適な道、、、。

鈴蘭台高校方面へフェンスに沿って下ります。

車道に合流。

左に登ると高校へ。
私達は右へ下り、、、、。
ここから車道を10分ほど歩くと、
有馬街道の水吞交差点。

一旦、横断歩道を渡ります。
水吞交差点から、少し車道を歩いて、
鍋蓋北谷道へ入る予定でしたが、
この歩道を渡ったところに、
こんな標識を見っけ!!

ヤマップでルート確認するも薄く点線になっているルート。
未踏ルートでもあり、
自己責任の元、行って見よか~
と言うことで、登り始めました。
最近言われている「勝手道」でしょうか?
1月7日の新聞にこんな記事がありました。
「登山マップに記載されず、管理が行き届かない
ルートでの遭難やトラブルが相次いでいる」と、、
関西では金剛山、六甲山系の都市近郊の手軽に登れる山を
中心に起きているとか、、、。
ルートを登山者が勝手に作った道を
「勝手道」と名付け、
県警や府警が看板の設置など
対策を始めたという記事がありました。

今回は 自分たちの時間想定、
装備、体力等を考慮して、
登ってみました。
(この辺りは地理的にも比較的よく知っているので
 登りました。県外などの知らない山では
 こういう点線になっているような
 正規のルートでないところは
 もちろん歩かないようにしています)
滑りそうになるザレ場も、、、。

木々に色紐が巻き付けられていて、
その紐に誘導してもらいます。
水呑から登り始めて、一つ目の鉄塔通過。

鉄塔管理道?

こんな歩きやすい道もあり、、、。

二つ目の鉄塔通過。

水吞から35分で鍋蓋北道に合流。

ここからは勝手知ったるいつもの道。
再度公園まで20分歩き、
合計4時間で公園駐車場に戻ってきました。

水吞から鍋蓋北道へ合流までの道は
踏み跡薄くなる箇所が2か所ほどあり、
GPSなしで歩くことは止めた方がいいです。
(初心者が勝手道?、鉄塔管理道などを
 歩くのは止めた方がいいです。)
ヤマップの軌跡参考程度に、、、

今日もアップダウンの繰り返しで
いい汗をかきました。
全山縦走路ではやはり 
ソロハイカーが多かったです。

先日スーパーへ買い物に行くと、
休日の割に閉じられているレジが多く、
使用されている少ないレジには長蛇の列、、、。
これってひょっとして、店員が少ないためか?、、、、、。

医療のひっ迫だけでなく、エッセンシャルワーカーにも
影響を及ぼし、大変厳しい状況になってきている、、、、。
医療業界で仕事している友人らは悲鳴を上げている様子、、、、。

う~ん、、、。何とか早く落ち着いてほしい、、、、。

最後までお付き合いありがとうございました。







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思いつくままに山歩き(丹生山系)その2

2022-01-18 | 散策


思いつくままに山歩き(丹生山系)その1の続きです。
シビレ山直下の分岐から
鉄塔二つ目まで降りてきました。
その後も歩きやすい道。

そして鉄塔3つ目をくぐる。

この鉄塔を過ぎると
本日2か所目の激下り、、、、。

ロープがなければ転がりそうな急斜面。

ふ~沢に降りてきました。

ここから沢沿いに降りれば
淡河の道の駅あたりに出れると思いますが、
駐車場所の吞吐ダムに戻らないといけないので
ここから一旦丹生山へ登ります。
沢沿いに少し遡ると、、、、。

古い石票。
風化して読みにくいですが
右は丹生山と書いてあり、右ルートへ、、、。

すぐに、右手にプチ蓬莱峡のような景色が、、、、。

今度は左が切れ落ちた場所へ、、、、。
こういう所はさっさと通り過ぎましょ、、、、、。

夏には通りたくないシダの道、、、、。

再び、古い石標?
右丹生山、左山田と記してあり、
丹生山方面へ進みます。

ふ~!「太陽と緑の道」 丹生山系縦走路に合流。

ここから15分も歩くと丹生神社、(丹生山)
歩きだして4時間半ちょっと、さすがに疲れが出てます、、、、。


神社下の社務所?の屋根が補修されています。

そして城跡の石柱にある広場は
竹が伐採されて、、、、。
何ができるのかしら???

ご高齢の氏子様たちが
頑張って整備されているようです。

さて、下山は義経道で、、、、。
無事、つくはら湖近くに
下山してきましたが、ここからがまた長い、、、、。

サイクリング道をてくてく、、、、。
後半戦なので、歩くスピードも落ちてきてだらだら歩き、、、、。
我が家の主はどうも「命の水」が切れたようで、
ひたすら帰宅後の酒の事ばかり考えている、、、、。
「今日は何飲もうかな、、、。」
「こんだけ歩いたら酒がうまいぞ~」なんて、、、。

私は「あずきバー」が妙に食べたくなっている。
帰宅後の飲食の事を思いながらだらだら歩いていると、
つくはら大橋手前で
声をかけてくれたマウンテンバイクに乗った一人の
おじさんが、、、、。
ヘルメット、サングラスで外見はわかりませんでしたが、
声でわかりました~。
以前一緒に山の会で歩いていた方でした~。
奇遇です。(数年ぶり??)暫く立ち話、、、。
なんでも、今は毎日のように、
自転車でサイクリングロードなどを
走ったり、時々また山にも登ったりと、お元気な様子で。
おまけに、最近ご自宅近くの裏山あたりを
整備してハイキング道を作ったとか、、、。
(そのハイキング道の案内もして頂ける
 お約束もして、、、、。)
颯爽とバイクで行かれました。
(80歳一歩手前には見えない!)

約6時間ちょっと歩き疲れていた中、
思わぬ出会いに元気を頂きました。
7時間かけて 駐車場所の吞吐ダムに
戻ってきました。
いや~思いつくままの山歩きは予想外に
時間要しました。
今年に入って最高記録の歩行時間。
(しかしこれくらい歩けないと
 アルプスの山は歩けないなぁ~。)

オミクロン株の急激な拡大感染。
どうか医療崩壊が起きませんように、、、。
兵庫県もマンボウ出るかなぁ~。
気を緩めず、しっかり感染対策とって過ごしましょうか、、、。

最後までお付き合いありがとうございました。




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思いつくままに山歩き (丹生山系)その1

2022-01-17 | 山歩き


16日、早朝から津波情報でただならぬ様子。
テレビを見ると津波警報まで出ている!!
トンガ沖の大噴火??テレビに釘付け、、、、。
明日で、阪神淡路大震災27年になるという日。
思わず27年前の悲惨な状況を思い出してしまった。

今日もセンター試験があるというのに、
津波の影響で電車が動いていない場所もあるらしい。
そして、昨日は東大前での高校生の事件。
続くコロナの感染拡大。受験生にとっても
何とも気の毒な不安な日々。
どうか、負けないで普段の力が
出せますよう祈ります、、、、。

津波情報など少し落ち着いたところで
今日もハイカーが少ない山を 歩こうかなぁ~
あてなき山歩き?、、、、。
コロナ禍の中、なるべく人に合わない山。
なるべく安全なルート、車で登山口に向かうのも
渋滞などしない道路、短時間で取りつき場所まで行けるところ
等など考えるとやはり丹生山系か裏六甲、、、、。

で、丹生山系にしよか~。
ということで吞吐ダムの管理事務所反対側の
空き地に駐車させていただきます。
あら!いつも車を止めさせていただいている
空き地には巨大な鉄官??が、、、、。
少し手前に停めさせていただきました。

後方の白い建物はダム管理事務所。

大きいです~。
人がすっぽり入るくらい、、、。
(よい子は入らないでください、、、、。)


歩いて1分の所、左から
まずはシビレ山目指しましょうか、、、、。

こんなロープや杭が出ているので
歩くときは足元に要注意!
(ダム湖畔の法面のフェンス?)

踏み跡薄い林道から
「太陽と緑の道」の標識のある道を左へ入り、10分も歩くと
眺望のいい場所へ、、、、

眼下にダム湖。
そして歩きやすい尾根道を登ると
「対同」4等三角点がある少し開けた場所。
「太陽と緑の道」になり、丹生山系縦走路に合流、

グングン登り詰めるとザレ地のミニ展望台、、、。
(私のお気に入りの場所)

三木市防災公園、雌岡山、(めっこうさん)
雄岡山(おっこうさん)も見える場所。

我が家の主:「おっこう、めっこう
       そりゃ結構!!」とこの場所に来ると
      必ず出る定番オヤジギャグをボソッと!
   (言わないと気が済まないらしい、、、。)

今日一番の踏ん張りどころか?
汗だくで登る、、、、
一気に汗が噴き出ました~。 

今日はシビレ山へルートへ
進んでみようかなぁ~。

歩き始めて2時間、シビレ山山頂。
(何もありませんが、静かな森の中)

山頂から少し戻ったところに
この様な看板、、、、。

不動滝方面へルートを取ります。

白い看板からは本日一度目の激下り、、、、、。

猿のように木につかまりながら、
ロープをもちながら、、、。

シビレ山山頂から下る事10分、
古い石柱がある分岐点、、、。
(風化して読みにくい、、、、)
右へ、、、、。

ここからは未踏ルートを歩いて見よう、、、。
(ヤマップに軌跡があるのでGPSで確認しつつ、、、、)
万が一に備えて、分岐にある
番号が書いてあるこの標識も覚えておこう、、、、
(鉄塔管理道の様、、、、。)

なかなか歩きやすい道だわ~。

少し、開けた場所に出ました~。

本日一つ目の鉄塔に、、、、。
後方は丹生山系の裏になる???

ここでお昼になったのでランチタイム。

再び出発。
大きな岩場を左手に見ながら歩く、、、、。

クライマーが飛びつきそうな岩やな~。

アップダウンもあり、、、、。

二つ目の鉄塔まで道は続くで~。

二つ目の鉄塔に到着。

前方に見えるあの辺りは淡河の集落かなぁ~。
GPSでこの先の道を確認すると、
一旦谷筋まで降りて
丹生山山頂まで2時間半はかかる事が
想定され、ゆっくりとできないので
歩き続けます、、、、。
(歩きだして約3時間、いい疲れ具合、、、、。)

この続きは後程、、、、、。













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再度山から六甲山麓周回

2022-01-14 | 山歩き

厳しい寒さと、オミクロン株感染拡大などで
憂鬱な日々、、、、。
こう寒いと、外を歩くのにも気合が要る私。
外に干した洗濯物が、ピーンと凍り付いている、、、、。
厳しい寒さが苦手な私は
それを見ただけでも うぁ~!
外に出る気持ちが萎えます。

寒い寒いと暖かい部屋の中でじっとしていると
汗をかくことも難しいです。

やはり歩かねば、、、、、。
えい!と気合を入れて、
人が少ないルート、安全ルートを選びながら、
二人で六甲山麓を歩くことにしました。
再度公園駐車場に車を止めて、、、、。
まずは再度山を目指しましょうか
大竜寺、仁王門側に回らず
手前の八十八か所の石碑の横から、、、。

斜面に石仏が並ぶ九十九折の道、、、。

たまにはこんな岩場も歓迎!
両手足を使って、いい運動やね~。

途中に天狗岩と亀岩。

公園から歩き始めて30分、
再度山山頂に到着。

森の番人トトスケに
会いに来てやってくださいな~。
南側眺望は木が伐採されて
かろうじて海が見えます、、、。

じっとしていると、寒いので下山開始。
一旦、再度公園へ。
歩きやすい道、、、、。

山頂から10分足らずで下山後、
再度公園から分水嶺林道を目指します。
(まだそんなに体が温まっていない、、、。)

ここからは小さなアップダウンをいくつか超えて、、、。

時折冷たい風も受けながら歩きますが、
ちょっぴり汗もかきました。
さすが平日とあっと、
この道はではハイカーと出会わないです。

分水嶺林道に合流。

林道を少し下っていくと、、、、。
きれいに整備された道、、、。

コンクリート舗装ではないのですが、
でこぼこ道が、平らになり、少しクッション性のある道。
でも、その道もすぐでこぼこ道に、、、。

トウェンテイクロスに合流したのですが、、、、、。
以前あった河童橋は撤去されています。

ので、ここは渡れない、、、、。
(撤去後の解体した橋が積み上げられていました。)

後ろを見ると、
石を並べて渡渉できるようにしてくれていました。

ここは私のお気に入り場所で一休み。
ここからトウェンテイクロスを遡っていきます。
森林植物園東門前に通じる飛石渡しに到着。

植物園東門から植物園に入り、
正門近くのカフェ、ル・ピックでランチタイム。
と言っても、カフェの店はやっていませんが、
テーブル椅子などは使えるようになってます。
おまけにストーブも付けてくれているので感謝。

植物園では大きなカメラを担いだ方がちらほら、、、、。

ランチタイムの後、ロックガーデンを覗いて見ると、、、、。
福寿草が枯草の間から芽をだして、、、、。

あら~!開花お待ちしてます~。

バイカオウレンも一輪開花!。

寒い中、ありがとう!

ユキワリイチゲも蕾が、、、、。

いろんなことで萎えていた気持ちが、
早春のお花達のお目覚めに
少し立ち直りましたわ。

離れたところでは
シモバシラの茎に少しばかりの霜柱、、、。

ちょっぴり、早春のお花に元気を頂いて
植物園西門から出てハイク続行。
学習の森を歩き、
洞川湖周回します。

再度公園の修法ヶ原池に4時間要して、
戻ってきました。


公園に戻ると粉雪もチラチラ、、、、。
う!さむ!。4時間のハイクを終えて
自宅に直帰。
春が待ち遠しいなぁ~。

コロナ感染拡大でどうか医療がひっ迫した状態に
なりませんように、、、、。


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