この石楠花は、今から十五年前に田舎に帰省したときに、父と母と一緒に近くの園芸店で購入したものです。この石楠花を買うきっかけになったのは、花の名前が私と同じ名前だったので買うことにしました。父も不思議がって居たことを覚えています。花の中で雄一父を思い出せるものになりました。
この石楠花は、今から十五年前に田舎に帰省したときに、父と母と一緒に近くの園芸店で購入したものです。この石楠花を買うきっかけになったのは、花の名前が私と同じ名前だったので買うことにしました。父も不思議がって居たことを覚えています。花の中で雄一父を思い出せるものになりました。
これは去年からの花で、随分痛んでしまっていたのでもう花が咲かないのかと思っていたのですが、咲いてくれました。頑張ったね！駄目にならないうちにと早速写真に収めました。今からどんどん暖かくなるので大丈夫かもしれない。
これもまた私の好きな花の、宿根ネメシアです。以前は、ブルーのネメシアが好きで、種から育てていましたが、最近は、このネメシアを買って植えたら、種がこぼれてどんどん増えてくれます。簡単なのでこれにしました。優しい色で好きです。これからは、簡単なのが一番です。
毎年、何もしないのにいつも咲いてくれます。何処にでも咲いています。コンクリートの間でも、強い花です。おまけに隣の駐車場のところでも咲いています。抜かなかったら、庭が殆どビオラ一色になりそうなくらい強い花です。一種類だけじゃなく何種類も咲いてくれます。
もう次から次から咲き始めるので、間に合わない。まだ、チューリップも咲きそろっていないというのに。
一度に春が遣ってきてしまった。かなわない！私としては、
順繰りに見たいと思っていたのに困ってしまう。
このルーベンスの寿命は8年ぐらいだそうです。だからそれまでに
挿し木をして残しておかなければならない。今4年ぐらいかな？
花の大きさが6～8センチぐらいかな。良いピンク色です。
花が終わったら、種をこぼして移植をして育ててきました。おだまきは、まだ他にも種類があります．他のは、まだ蕾です。
これも好きです。毎日が楽しみです。写真を撮るのが忙しい。
だって、植物は、待っていてくれないから。
何処からか飛んできたのだろう？種が一杯こぼれていたらしく、
そこらじゅうに出てきました。匂いスミレは植えたのだが、
如何してかわけが分からない。可愛いので抜くのを辞めました。
きっと、我が家に居坐りたかったのだろうと。
このイベリスが、いつか庭一面になることを願って育てています。年数が経つにつれて茎が木質化してくるんです。真っ白なこの花色
他の色とも、相性がよく他の花の色を引き出してくれます。
これは、寒さに強く、扱い易い花です。花は、2，3センチぐらいです。
他の花と寄せ植えにすると良いと思います。実際家は、ミニバラと一緒に植えています。
早咲きグラジオラスで、背丈が80センチぐらいあります。清楚で可愛らしい花です。この自然のクリーム色の黄色
何ともいえないです。この花と出会ったのは、農家の畑の脇に
植えられていたものでした。農家では、違う花を販売
していたのですが、この花を見た瞬間、虜になってしまい
他の花には目もくれず、「この花を売ってください」と
お願いしてしまった。農家の方は、きょとんとして「これは売り
物じゃないよ。」
ですって、無理やりお願いして譲ってもらったのを思い出しました。
