瀬戸大橋を渡って帰路の道へ

　　　　　　　香川県県の金比羅さんから雨の瀬戸大橋を１０分で渡って本州へ
　　　　　　　やってきました。なんと、早い事、たったの１０分ですよ。
　　　　　　　人の知恵に感動を覚え、不思議、どうしてこの橋は出来たのだろう
　　　　　　　か？はじめはどこから作ったのだろうか？次元の低い話で
　　　　　　　盛り上がり、感心しないではいられませんでした。
　　　　　　　それからバスは、倉敷へ。。。。


　　　　　　

大原美術館も
とっても雰囲気があって良かったのですが、
時間の関係で入れず川べりを散策しただけでした。




　　　　　　　　　　倉敷美観地区散策をしました。わざわざ、観光客の為に
　　　　　　　　　　作られた場所のようでした。川を挟んでぐるりと回れるようなっていました
　　　　　　　　　　あいにくの雨と時間の関係で
　　　　　　　　　　ゆっくり出来ませんでした。ちょっと残念でした。
　　　　　　　　　　この倉敷も今回初めて来た所でした。一度来ないと
　　　　　　　　　　分かりませんね。


　　　　　　　　　　
ここでもやっぱり紅葉がとても綺麗でした。
今回紅葉はおまけみたいな物でした。





倉敷らしいこの白壁、

明石海峡大橋.瀬戸大橋.奥四万十川船下りと四国一周の旅その３

　　　　　　　　　　　　金刀比羅宮までの石段は本宮まで７８５段、
　　　　　　　　　　　　最後の石段は少しきつかったのですよ。汗をかきながら
　　　　　　　　　　　　登る事ができました。それから、お参り。。。。




やっと登ってきました。向こうには、讃岐富士が見えますよ。




　　　　　　　　　この旅で紅葉が見られるなんて思っても居なかったので
　　　　　　　　　感動してしまいました。黄色、赤、きみどり、木漏れ日の
　　　　　　　　　紅葉。。まるで絵の具で絵を描いたようでした。


　　　　　　　　　


金刀比羅宮を参拝して帰りの近道で
こんなに綺麗なモミジの葉を見つけました。
周りいっぱい紅葉の花でしたよ。
今年はいろいろあってはじめての紅葉鑑賞でした。






伊予かすり会館でその歴史と製造工程を
展示物や実演で紹介していました。ここでは、
藍染手作り体験もして入るそうです。
伊予かすりは、久留米、備後とともに日本三大かすりのひとつに
数えられるのだそうです。
昔と比べると今は色々な模様などがありました。
庶民的なものだったのですが、今では高級品になっています。





この植物が原料の藍です

明石海峡大橋.瀬戸大橋.奥四万十船下りと四国一周の旅 その２

四国の旅行で最も行きたかった高知の「日本最後の清流」。長さ１９６ｋｍ、大きく蛇行しながら太平洋に流れ込むのだそうです。川幅も広く、流れも穏やかでとってもくつろいだ気持ちになる川でした。まだまだ日本にもこのような川があること不思議なくらいでした。チリひとつ無く、自然がそのまま残っているからこの四万十川があるのだという事が分かりました。屋形船に乗ってゆったりした中での昼食、本当に美味しかったのですよ。
また、５月には蛍見学の遊覧船もあると話していました。
この沈下橋、卵管がが無い為に橋が流される事がないのだそうです。そしてこの橋の上をダンプトラックが走るのだそうです。何だか、怖～い。橋から落ちそうですよね。








何日か前に随分雨が降って、水が綺麗ではない。
と案内の方が話をしていましたが底が透き通って見えましたよ。



これがかの有名な"道後温泉"です。創業は明治２７年だそうです。入ってきました。とっても熱くて人々がいっぱいでした。土曜日だったので。やっぱりうまく出来ていますね。お風呂のお湯が熱いのは、長湯をさせないためですね。じゃ無いと沢山は入れられませんから！観光客がいっぱいでした。
この隣には、皇族専用の浴室もありました。








道後温泉近くで"坊ちゃん号"のバスが街の中を走っていました。
珍しくシャッターを押してしまいました。



ここは桂浜、太平洋を一望できる。ここにある坂本龍馬像、近くにある車と比べても分かるようにすごく大きいのですよ。

明石海峡大橋.瀬戸大橋.奥四万十船下りと四国一周の旅

鳴門大橋



大鳴門峡の下にもう一段"うず潮”を見る事が出来る橋が作られています。
その上は自動車が走っています。
ところどころにガラス張りになっていてうず潮の様子を見る事が出来ます。
でもその上を歩く事がなかなか出来ず、最終には平気になりました。
そのガラスは象が載っても大丈夫と聞いていてもなかなか踏めませんでした。
この日は、時間の関係上無理でした。






足の下を船が通り過ぎて行きました。一瞬、何処にいるのか不思議でした。




　　　　　　　　　　実際にはこのような渦巻きが見られるそうです。


徳島県にある吉野川中流の渓谷で大股で歩いても
小股で歩いても危険な為こう呼ばれる。
連なる奇岩には、獅子岩やコウモリ岩など形によって
ユニークな名前がつけられている。
大歩危峡は、遊覧船で岩の変化、紅葉を楽しみました。

大歩危峡（おおぼけきょう）



小歩危峡（こぼけきょう）

薔薇の苗植えました。ローズヒップも出来ました。

春に咲いた薔薇の実がずいぶん色づいてきました。
これって、ローズヒップって言うんですよね。
欲しいという方がいますので花柄を採らないでおきました。
これからクリスマスの飾りにステキなのではないかしら？


薔薇の苗をこんなに注文してしまいました。インターネットで見ているうちにあんまりステキなので、つい、注文をしてしまいました。植えるところも無いのでとりあえずスリット鉢に植えて見ました。絵の付いている物はどんな物が咲くのか分かるのですが、他は分からなくなっています。咲いてからのお楽しみになってしまいました。

１１月２１日、私の誕生日

　　　　　　今日は、また会社からもれなく”胡蝶蘭”の花が届きました。
　　　　　　幾つになっても何かプレゼントを頂くのはう.れ.し.いです。
　　　　　　主人も今年は、珍しく”ケーキ”を私の好きなケーキ屋さんから
　　　　　　買ってきてくれました。多分初めてのことだと思います。
　　　　　　何時もは手作りですが、今年は時間が無く作れませんでした。
　　　　　　最近、私の周りの人達は、とても優しいのですよ。その度に
　　　　　　つい、ほろりになってしまいます。ありがとう！


　　　　　　

母からの久しぶりのファックス

母が１７日に退院をしたのは知っていたのですが、
　あちらでも何かと忙しいのではないかと電話も
　　控えておりました。気にはなっていたのですが、。。
　　　母は、病院では”リハビリ”一生懸命頑張った事、
　　　　皆にはえらい心配を掛けたことが書いてあり、
　　　　　今は、家の中を押し車で歩いている事、転ばぬように、
　　　　　　転ばぬように、杖などで気をつけていること。
　　　　　　　これからも頑張るので安心してくださいと事。

８０歳も過ぎての大変な試練、母は今、一生懸命です。
自分の為に皆の為に、応援しないではいられません。。

まだまだ、咲いていますよ。見てやってくださいね。

　　　　　　　　　　今年の皇帝ダリアは今までにない最高の花数です。この花は
　　　　　　　　　　一本でこれだけの花を咲かしています。蕾をを残すことなく
　　　　　　　　　　殆ど咲いています。他の木にも咲いてきました。影で撮れな
　　　　　　　　　　い木もあります。それに蕾の木もまだまだあります。
　　　　　　　　　　けれどこれらは寒くなると霜でやられてしまうので、全部
　　　　　　　　　　咲くのは難しいですね。毎朝、画像におさめて満足して
　　　　　　　　　　います。この木は、４年目です。年数が経つと沢山咲きます



　　　　　　　ここ何日か寒いのでもう咲かなくなってしまうのではないかと心配
　　　　　　　しましたけれど、大丈夫でした。本当に可愛い花、安らぎの花に
　　　　　　　成りました。仕事で疲れていてもこの花を見ると元気に成れる。
　　　　　　　気持ちが晴れるんですよね。大好きな花。このダリアは、去年挿し
　　　　　　　木をしたので、２年目の花の様子です。


　　　　　　
この花も見てやってくださいね。
一度根元から短く切ったのですが、頑張って出てきました。
この花も庭を明るくしてくれています。

初めての鍋もの

　　　　今日は整形がお休みなので普段出来ないことを済ませて
　　　　帰ってきたのが７時１５分、今から何が出来るか、冷蔵庫と
　　　　相談でした。もうこうなったら、あるもの全部入れて作る
　　　　”鍋物”に決定です。白菜が無いのでキャベツで間に合わせ
　　　　結構材料がありました。ほうとうも入れようと思いましたが
　　　　汁が濁るので今度にしました。急いで作ったわりには、美味しく
　　　　出来ました。

お料理が楽しく出来ます。

また、お花頂いてきました。
だってね、沢山採って置いてあるのですよ。
{どうぞ、持って行ってくださいね！}って感じで、
だからまた活けてみました。
先日のは玄関の所に飾ってあります。
花の香りで｛ただいま！｝です。




台所の出窓が明るくなりましたよ。
家の薔薇とメキシカンセージを入れてみました。
最高にステキです。菊の花有難う。