今週は、ずーと毎日残業で疲れてしまいます。忙しいのは良いけれど、限度があります。会社から帰って来て赤飯が食べたくなったので、圧力鍋で作りました。デジカメに収めるのを忘れてしまい食事の後になってしまいました。久しぶりで美味しく頂きました。ごちそうさまでした。<m(__)m>
今週は、ずーと毎日残業で疲れてしまいます。忙しいのは良いけれど、限度があります。会社から帰って来て赤飯が食べたくなったので、圧力鍋で作りました。デジカメに収めるのを忘れてしまい食事の後になってしまいました。久しぶりで美味しく頂きました。ごちそうさまでした。<m(__)m>
中山道の歴史ある宿場町。妻籠宿です。江戸時代の面影を残す宿場町、檜が特産で家具、小物やら作った物が売られていました。
ここは、馬籠宿。石畳の続く宿場町を散策し、島崎藤村ゆかりの地を観て廻りました。
２４日、２５日と会社の旅行に行って来ました。２５日(土）は、万博会場へ。近くにホテルが取れない為、下呂温泉へ１泊。そこから２時間かけて、万博会場へ。駐車場へ着くや否や入場制限で１時間待ち。気温が３３度とは言え、アスファルトで地表温度は３５，６度は確実。そんな中に信じられない光景を見た。なんと！！生後１年にも満たない乳幼児が居るのです。日陰もない所で帽子もかぶらせて貰えないで、可哀想で可哀想で胸が痛くなりました。若い親は、自分達が、見たいばっかりで子供の事は何にも考えていない。
乳母車に乗せた子供はちらほら居ました。そのおばあさん、おじいさんは何にも助言しないんでしょうか？(T_T)/~~~
やっとの思い出入場し、企業パビリオンへ 三菱未来館１３０分待ち！ひとつだけは、観ておこうと思ったので！その間も日差しはギラギラです。
中に入ってみた時間は３０分弱ぐらいの物だった。ちなみに、トヨタ館は、２００分待ちでした。外国館のドイツ館も２００分待ちでした。空いている外国館だけを見て、あとはキッコロ ゴンドラに乗って全体を見て帰ってきました。
正味５時間の万博でした。後から分かったことですが、当日は、期間中最高の１８万人だったそうです。遣れ遣れでした。
これは、全部、ハーブの仲間でセージです。赤いのが、チェリーセージさくらんぼのように赤いからだと思う。うすい紫のが、ロシアンセージで、濃い紫のが、メドセージで、ちょっと蕾が出掛かっているのが、皆さんよく見かけるメキシカンセージです。ハーブには、ムラサキ色の花が多いんですよ。だから好きですね。
今、庭の隅には、赤と白のノコギリソウが咲いています。この花もとてもステキな花のひとつです。もうすぐ、満開になります。小さい花が沢山集まって自己主張をしています。
今日、田舎の母から新鮮な手作り野菜が届けられました。
母は、田舎で食べる野菜は全て一人で作っています。
８１歳元気なこと！
それと言うのも、私が元気の素を作ってあげているといっても過言ではない。
春までに、今年作ってもらいたい野菜の種を送るんです。
７，８種類ぐらいかなあ？そうすると、母は、娘が食べるんだったらと、一生懸命に作るんですよ。毎年、作る種類も少し変えてみるんです。説明書見ながら遣るんです。
私って！本当は母の事を一番分かっていて親孝行なんじゃないかしら？
今日、さっそくいろいろな料理をして頂きました。 ブログに載っていた“カブのたまり漬け”も作っていただきました。 美味しいかった！！ごちそうさまでした。
今日は、一年間の中でもっとも昼間の時間が長い日です。夏至です。それに伴なって葉っぱが白くなってくるのが、半化粧の葉っぱです。これは、本当に不思議なことです。毎年、夏至が近づくと色づいてきます。
今から、２６年前に家を建てたとき、材料は、カーフェリーですべて運んできたんです。主人のお父さんが大工だったので、その時、洗面所、お風呂は、地元の左官屋さんに全て任せてしていただいたのですが、いざ着てみると、お風呂に注文していないのに、勝手にタイルの所にこの絵が描いてありました。左官屋さんは、自分で描きたい様に描いたらしくて、こんな風になりました。いつも、お風呂を入って眺めています。けっこう、癒されます。今となっては感謝です。
今夜、家から歩いて３０分の所の、知り合いの家の近くでホタルを見てきました。ホタルは、６月３日ぐらいから見ることが出来たそうです。６月いっぱいは見ることが出来るそうです。その友達は、池を３箇所掘って家で作ったキャベツを、かわになに食べさせているそうです。６月初めのホタルは、光を強く出す源氏ボタルが飛んでいたそうです。最近では、光の弱い平家ボタルが飛んでいました。今夜、見ることが出来たホタルは、５，６０匹見ることが出来ました。私の手のひらにも、乗ったんですよ。感激です。ホタルって神秘的ですね。４０年ぶりでホタルを見ることが出来、良い、ひとときを過ごすことが出来ました。来年は、もっとたくさん見られることでしょう！（昔は、クリスマスツリーのように沢山見られたそうです。）
