母を田舎まで車で送って行く

１１月１０日(月曜日)母を車に乗せて福島県会津へ送っていくことになりました。主人は何処かで風邪をもらってきて大変です。それでも日にちが無くて行かざるを得ません。ごめんなさい。(-_-;)ありがとう。私も運転を変わるつもりで行きました。しかし、出発をしてまもなく事故で２時間近く車が動きません！そんな中母は急に言い出しました。(息が出来ない！苦しい～～。)と。すぐ夫に(窓を開けてくれない？)とお願いをする。窓を閉め切っていたのでとっさに言葉が出たのですが、私たちはその言葉にびっくりです。(あぁ、ため息が出ます)。そしてまたです。さっき（おにぎりは、２時ごろでいいよ）と言っていたので安心していたのだが急に車が動かなくなって来たとたんに(おにぎりを食べる。)と言う母。こんなところで食べるとおトイレが心配なのに。。。
こうして車の中では何も考えない母です。
だんだん暗くなってくると、私は運転が苦手なので出来なくなります。
結局、主人が一人で運転になってしまいました。ごめんなさい。


次の日の帰りは早めに出ました。なんと気温が１度でした。
昼間は明るいので高速道路の運転は、私が代わってあげました。(ちょっとだけでしたけれど)私も少し風邪が移ってしまいました。
早く直さなくては。。。

皇帝ダリア

今年もまた大きくなってしまった！！
(途中までは、背丈も伸びずに良い感じだったのにどうしてなのかな？)
まして今までの中でも一番背丈があります。
花も沢山ついています。
来客で花が咲いているのも気付かなかったのでした。

長瀞のライン下り

１１月９日、主人のお仕事の関係の親睦会に申し込んでおいた「長瀞のライン下り」と富岡製糸工場の見学を断る事ができなくて、母とおばさん、息子夫婦を留守番において出かけました。ごめんなさいね。主人は、役員を引き受けているので断れなかったのですよ。
お陰で夫婦二人、久しぶりにのんびり出来ました。家に残してきた皆さんには悪かったのですが、一日楽しく過ごせました。ありがとう。ご苦労様でしたね。

富岡製糸工場では、私の従兄にバッタリ出会ったのでした。お互いにびっくりでした。この様はことは始めての出来事でした。

この日は、結婚記念日でした！

これが最後かな？

母は、前から私の家に来たいと願っておりました。しかし、なかなか日程が取れずこうしてやってきました。
もちろん電車などでは来ることが出来ません。
そこでいつもながら兄達の車で田舎から乗せてきました。
あちらには、沢山の家族が居ると言うのにとてもわがままだと思います。
しかし、これが母との最後の旅になる事だろうと東京から妹、おばさんなどを呼び
楽しむ事にしました。
お嫁さんとインターネットで日帰り温泉宿を捜し、ゆっくり落ち着けるところを捜しての旅になりました。

道中、母は(山とか海とかは嫌だ！)と。芦ノ湖に到着すると船には乗らないと言う。恐いらしい。そこで皆で説得をしやっと乗せました。

乗せてみるとニコニコ顔。恐がりなんです。

何とか最後には喜んでくれたようでした。

この日お嫁さんは、具合が悪くなってしまって私の家でお留守番になってしまいました。(とても残念)！

またまたやってくれます。

家の主人またまたやってくれました。

良くあることは、私が一心にテレビを見ているときに
テレビのすぐ近くで新聞を読むのですが、
そのときに新聞の音を
わざとじゃないのでしょうが(ガサガサ)とうるさくしています。
こちらとしては、全然聴こえなくなりました。

夕べは、私が電話をしているそばでこのペットボトルから
「柿の種」を出しています。(ザザー、ザザー)と。
またまた電話の声が聞こえません。
電話を中断して注意を促します。そうするとそのとき初めて自分の出している音が迷惑なのだと認識をします。

こういったことが多々あります。
自分でも気付いていません。注意をするとただ笑うだけです。

自分だけで生活しているのだと思っているのでしょうか？

優しくなりたい私ですが、次から次からこうだと首を傾げてしまいます。

みなさんのお家では、この様はことはありませんか？どうでしょうか？

（*^_^*）お笑いを一席（*^_^*）

こんなにも言葉の受け取り方の違いでここまでになるものなのか？　　
先週、仕事からの帰り用事があって遅い帰宅になってしまったので、主人と帰宅が同じくらいになってしまいました。
すばやく食事の準備を始めていたのですが、ちょうどその日は、時間も無かったので「豚の味噌漬け」を焼いていました。
ガス台のすぐそばにお皿に２枚ぐらい焼いて豚肉をのせて置きました。
同時にやかんにお湯も沸かしていました。(ご存知のとおりガスの調子も悪くて一番火種の小さい方にやかんをのせていました)

私にちょっと野暮用が出来たので、主人に代わってフライパンで豚肉を焼いてもらう事にしました。
（お父さん！このお肉が焼けたらここにお湯をかけてね！）
この時私は、主人を私の横に居てもらってやかんを手で持ち上げる様子もジェスチャーでやって見せているのですよ。

それから１分もたたないうちに台所に戻ってみると大変！です。
フライパンの中で私が焼きかけていた(主人が焼いていた)豚肉が。。。フライパンの中のお湯で踊っているのですよ。（これ！どうしたの？？）と私。
主人曰く（だっておまえ、お湯をかけて！って言っただろう？？）
あぁ、なんという事か！(-_-;)　　その後の主人の言葉(どうして？お湯を入れるのかな？おかしいなあ？と)思ったんですって！
おかしいですよ。すぐ横には、私が焼いたお肉がお皿の上にのっているのですよね。それに私がやかんを持つ真似をしたのも見ていたはずなのに。。。？？？

やっぱり普段全然家事をしたことがない人は、信じられない事をするのですね。
最近は、片付けは、教えてきましたけれど。。料理は教えていませんでした。(-_-;)

まだまだ続きがあるのですよ。
いざ食事の段階になったら、なんと！お湯にさらしたお肉には手を出さないのですよ。ここで一言！(自分で作ったものは、今後の勉強の為に食べてくださいと。)

それから二人で言い合いになって、それからおかしくなって大笑いでした。
しばらくは、思い出してまた笑いました。お腹が痛くなりました。
このような人がよそにはいるのでしょうか？？？
私は、漫才師になって見たいと思うときもありましたけれど、こんなんではなれません。だってね、まず人に話す前に自分で笑ってしまうから。

１３年間お疲れ様でした。m(__)m

この春からガス屋さんのほうからもう１３年間も使っているので傷んでいませんか？とお知らせを頂いておりました。１０月のガス店で４５パーセント引きですよ。
と言うのでやっとこのたびガスコンロとガスオーブンを新しくする事にしました。
部品もすでに腐食も激しくチャッカマンじゃないと点かないほどでした。

嬉しいです。今はすべてハイテクで自動消化です。
こんなに便利になっていいのかしら？と思うほどです。人間の頭が益々活用されなくなって駄目になるのじゃないか心配です。
さっそくシチューを作ってみました。
簡単！簡単！でした。
これで取り替えるのが３回目ですね。これからどうぞ宜しくね。