こちらは2024年の環境研究班の3年生です。
2023年に、嬉しいことに7名ものメンバーが入ってきてくれました。
さらに2018年から隔年でしかメンバーを募集しなくなったFLORAですが
今年からいつものように毎年募集するスタイルに戻りました。
なぜなら悲しいことに環境システム科は、このところ定員割れ。
生徒数減のため、メンバーが少なくなると予想したからです。
案の定、今年入ってきたメンバーは3名だけ。来年はもっと減るかもしれません。
チームを維持するには最低でも2学年合わせて5〜6名は確保したいものです。
そんな理由で2024年は久しぶりに2〜3年生合同で活動することが多く
大家族でとても賑やかで楽しい1年でした。牽引したのがこの七人の侍たち。
水の国際大会出場、環境大臣賞受賞など各自取り組んだ研究が
今年1年で大きく実を結びました。さらに先日は地元新聞社からも
長年の環境班の活動が認められ表彰を受けました。
ただ残念なのは彼らが最後の環境研究班になってしまったこと。
学科の都合で名称が変わったのが理由です。しかし活動は続きます。
園芸科学科の先輩から環境システム科1回生が
TEAM FLORA PHOTONICSの流儀を受け継いで環境研究班を立ち上げたように、
たった3名ですがFLORA HUNTERSの流儀を受け継いだ2年生。
栽培環境班と名前は変わっても、ダイナミックに活動してくれると信じています。
今日で2024年は千秋楽。有終の美えを飾り、大活躍した彼らに感謝して
新年を迎えたいと思います。お疲れ様でした!
2023年に、嬉しいことに7名ものメンバーが入ってきてくれました。
さらに2018年から隔年でしかメンバーを募集しなくなったFLORAですが
今年からいつものように毎年募集するスタイルに戻りました。
なぜなら悲しいことに環境システム科は、このところ定員割れ。
生徒数減のため、メンバーが少なくなると予想したからです。
案の定、今年入ってきたメンバーは3名だけ。来年はもっと減るかもしれません。
チームを維持するには最低でも2学年合わせて5〜6名は確保したいものです。
そんな理由で2024年は久しぶりに2〜3年生合同で活動することが多く
大家族でとても賑やかで楽しい1年でした。牽引したのがこの七人の侍たち。
水の国際大会出場、環境大臣賞受賞など各自取り組んだ研究が
今年1年で大きく実を結びました。さらに先日は地元新聞社からも
長年の環境班の活動が認められ表彰を受けました。
ただ残念なのは彼らが最後の環境研究班になってしまったこと。
学科の都合で名称が変わったのが理由です。しかし活動は続きます。
園芸科学科の先輩から環境システム科1回生が
TEAM FLORA PHOTONICSの流儀を受け継いで環境研究班を立ち上げたように、
たった3名ですがFLORA HUNTERSの流儀を受け継いだ2年生。
栽培環境班と名前は変わっても、ダイナミックに活動してくれると信じています。
今日で2024年は千秋楽。有終の美えを飾り、大活躍した彼らに感謝して
新年を迎えたいと思います。お疲れ様でした!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます