さあご覧ください。FLORAダービー2024の結果です。
集計は4月の春、8月の夏、10月の秋、そして冬であるこの日です。
なんと1位になった彼はスタート時は6位。
最初は中団につけておいて、チャンスを見てTOPに上がる差し馬です。
さらに2位なった彼などは、夏まで最下位の10位でした。こちらは追い込み馬。
前半は抑えて、後半に一気にトップを狙う健脚の持ち主でした。
1位の彼は水草の液肥化研究、2位の彼は水を活用した温室のHot&Cool技術の研究で
秋から全国で大活躍したメンバーたちです。
逆に最初日本代表としてTOPを走っていた馬は、国際レースに参戦したこともあり、
後半疲れたのか、残念ながら4位に沈みました。
実際の競馬でもそうですが、先行逃げ切りはそう簡単ではないようです。
でもすごいのは、3年生の7頭は国内で開催される何らかのレースにおいて、
いずれもチャンピオンになっていること。つまり2024年はチャンピオン同士の戦いでした。
しかし特筆すべきは3位になった2年生の牝馬。
2年生ながら夏に1度TOPになるなど先輩を抜き去る活躍で、
最終的にベスト3に入りました。間違いなく来年のエースです。
実はこの後にも2年生、3年生とも大きな大会の出場が決定しています。
特に3年生の出場する大会ではダービーで6位、8位に甘んじた3年2人がつかんだ晴れ舞台。
そちらを加えたらまた順位は変わりますが、大会は常にあります。
これではキリがないのでFLORAダービーは、この日でゴールとなりました。
お疲れ様でした。なお2年生は2025年の新しいレースが遡って
1月1日付けでスタートしています。4月に新しい後輩が参加するまで
いくらでも差をつけておきたい2年生。
今年もFLORAダービーから目が離せません。
集計は4月の春、8月の夏、10月の秋、そして冬であるこの日です。
なんと1位になった彼はスタート時は6位。
最初は中団につけておいて、チャンスを見てTOPに上がる差し馬です。
さらに2位なった彼などは、夏まで最下位の10位でした。こちらは追い込み馬。
前半は抑えて、後半に一気にトップを狙う健脚の持ち主でした。
1位の彼は水草の液肥化研究、2位の彼は水を活用した温室のHot&Cool技術の研究で
秋から全国で大活躍したメンバーたちです。
逆に最初日本代表としてTOPを走っていた馬は、国際レースに参戦したこともあり、
後半疲れたのか、残念ながら4位に沈みました。
実際の競馬でもそうですが、先行逃げ切りはそう簡単ではないようです。
でもすごいのは、3年生の7頭は国内で開催される何らかのレースにおいて、
いずれもチャンピオンになっていること。つまり2024年はチャンピオン同士の戦いでした。
しかし特筆すべきは3位になった2年生の牝馬。
2年生ながら夏に1度TOPになるなど先輩を抜き去る活躍で、
最終的にベスト3に入りました。間違いなく来年のエースです。
実はこの後にも2年生、3年生とも大きな大会の出場が決定しています。
特に3年生の出場する大会ではダービーで6位、8位に甘んじた3年2人がつかんだ晴れ舞台。
そちらを加えたらまた順位は変わりますが、大会は常にあります。
これではキリがないのでFLORAダービーは、この日でゴールとなりました。
お疲れ様でした。なお2年生は2025年の新しいレースが遡って
1月1日付けでスタートしています。4月に新しい後輩が参加するまで
いくらでも差をつけておきたい2年生。
今年もFLORAダービーから目が離せません。
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