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普段仕事場では有線を流している。リラックスできるようガラにもなく室内楽やイージーリスニングのチャンネルを選択する事が多い。しかし仕事が終わると一転、ビートルズ専用チャンネルやブルース専用チャンネルを聴く事がほとんどだ。。
最近では1975~85年の間に流行した曲を邦楽・洋楽取り混ぜてランダムに流す『ヤング懐メロ』というチャンネルがお気に入り。そればかり聴いている。
今日の懐かしかった曲
・マンダムのテーマ
「ん~、マンダム」で有名なCMソング。小学生のワシはチャールズ・ブロンソンの髭に憧れたものだ。
・スカイハイ
“千の顔を持つ男”ミル・マスカラス(覆面レスラー)の入場曲。レコードジャケット(EP盤)のハングライダーを思い出す。
この頃の曲を聴くと、その当時の光景まで目に浮かぶ。
昔、まわりの大人たちは『懐メロ○×△』(たいていテレビ東京)等という古くさい曲と年寄りの歌手ばかり集めた番組をよく見ていた。子供の頃の私はこんな古い歌ばかり聞いて何が楽しいのかと不思議でしょうがなかったが、今になってやっとその気持ちが分かるようになった。
最近では1975~85年の間に流行した曲を邦楽・洋楽取り混ぜてランダムに流す『ヤング懐メロ』というチャンネルがお気に入り。そればかり聴いている。
今日の懐かしかった曲
・マンダムのテーマ
「ん~、マンダム」で有名なCMソング。小学生のワシはチャールズ・ブロンソンの髭に憧れたものだ。
・スカイハイ
“千の顔を持つ男”ミル・マスカラス(覆面レスラー)の入場曲。レコードジャケット(EP盤)のハングライダーを思い出す。
この頃の曲を聴くと、その当時の光景まで目に浮かぶ。
昔、まわりの大人たちは『懐メロ○×△』(たいていテレビ東京)等という古くさい曲と年寄りの歌手ばかり集めた番組をよく見ていた。子供の頃の私はこんな古い歌ばかり聞いて何が楽しいのかと不思議でしょうがなかったが、今になってやっとその気持ちが分かるようになった。
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