昨夜は原宿にて加計呂麻二世のN君と唄ってきた。唄遊びでは何度もご一緒したがライヴは初めて。
彼の声はとても渋くて大好きだ。
子供の頃によく聞いたシマのオッサンのような声がヒジョーに懐かしい。
「ナティカシャミクイ」(懐かしゃ御声)なのだ。 . . . 本文を読む
昨夜は岡P氏と「アコギな夜」をしてきた。
第一部の後半に「歩いて帰ろう」と「Sweet Home Chicago」を続けてやったらゴッソリお客さんが帰ってしまったので面喰らった。
次回がもしあるなら次はもっと選曲に気を遣おう。
ライヴの後に新田君が翌日の打合せに来たので、リハがてら二人で終電までシマ唄を唄いまくった。
彼は相変わらず渋~いオジィのような声でヒギャ節を聞かせてくれる。
昔よくうち . . . 本文を読む
昨夜は徳原大和君が高円寺でライヴをやるというので駆けつける予定だったが、仕事が押してしまい終わったのが夜9時過ぎ。それから急いで準備してダッシュで出かけても高円寺に着くのは早くても10時なので泣く泣く諦めた。
さて、今夜は五反田結ま~るにてアコギな夜。岡P氏と始めたアコギ2本で好きな曲をやるライヴも今回で第三回を迎える。
今夜はどんなヤング懐メロが飛び出すか、基本的には75年~85年辺りの歌が . . . 本文を読む
昨日は都内3カ所で沖縄慰霊の日のライヴが行われた。奄美勢からは我々マブリだけが参加。
出演者がみんなそれぞれ熱い反戦メッセージを歌に載せていた。
我々は何を唄うか悩んだ挙げ句、戦時中奄美沖で米国魚雷艇に撃沈された民間船・嘉義丸の鎮魂歌「嘉義丸の歌」を歌った。
この「嘉義丸の歌」、作者不詳と言われている「十九の春」のメロディーに載せた歌詞は我らが師匠の父上が書いたもの。加計呂麻地方では流行った . . . 本文を読む
楽器の上達は、どれだけ弾き込んだかという事に正比例する、と思う。
漢字や英単語の書きとり練習みたいなもの。
反復に次ぐ反復で体に染みこむのだ。
ギターの名手・Char氏は中学生の頃、一つの曲を2年かけてコピーしたそうだ。その執着心は尊敬に値する。
三味線も例外ではない。
三味線教室ではたくさん弾いている人とそうでない人の差がどんどん開いていく。
仕方のないことだが。 . . . 本文を読む
殺人を犯した者は死罪が適当だろう。
法務大臣を「死神」呼ばわりしたライターは自分の身内が変質者に殺されても同じ文章を書くのだろうか?ぜひ本人に訊きたい。
先日のアキバ事件の犯人にしても、連続幼女誘拐殺人犯にしても、ふざけたことばかり言っていてヒジョーに腹が立つ。
社会のルールを守れない者に社会のルールを適用する必要は全くない。
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昨夜は来週金曜に結ま~るにて開催のアコギナイトに備え、岡P氏とリハをしてきた。
今まで2回やっているのでレパートリーも増えてきた。
こんな曲も良いね、あんな曲も良いね、なんてアイディアを出し合っているとどうも昭和の名曲ばかりが出てくる。
歌は世につれ、世は歌につれ。
来週のライブ、乞うご期待。
ところで、最近『秘密のケンミンSHOW』が気に入ってよく見ている。
今回は奄美大島が話題にな . . . 本文を読む
徳之島発・レゲエロックバンド“THEワレンキャ”がついにYouTubeに登場。
(2008/6/15黒潮ロックより)
①「I SHOT THE SHRIFF」のカバー
「僕らのお墓はティダを向く」
②「十九の春」のカバー
「花咲かオジィ」 . . . 本文を読む
先日、沖縄みやげに“亀せん”と“ぷっちょ”を持ってきた妹がさらに亀せんを3袋ほど持ってきた。
しかしよく見ると「亀の甲せんべい」とある。
類似品か?競合他社か?
よく分からんけど旨いからいいや。
あっという間に3袋が売り切れた。 . . . 本文を読む
昨日は久しぶりに草野球をやってきた。
試合中、味方チームの選手が大きな当たりを打った時のこと。
以下、実況中継風に状況を再現してみよう。
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「カキーン!」
バッター打った!
打球はグングン伸びてレフト方向へ。
おっとレフトの頭上を越えてフェンス直撃だ!
おや?
レフトの選手が右耳を押さえながら球を追っているぞ!
ん?
右耳から何か落ちた.... . . . 本文を読む