教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

韓国製が増えて不愉快である

2011-01-21 00:01:58 | オタネタ全般
最近、TVアニメをチョイスしたりマンガを買ったりする際に1つ気をつけねばならんことが増えた。
それは、誰が作ったのかということだ。

今期のアニメでも1つしくじりかけた。
某アニメのオリジナルが、原作も作画も韓国人だったからだ。

日本が大嫌いなヤツが作ったアニメなど見ていたら我輩の気分を害する。
だから第2話から見るのをやめた。

なぜヤツらは、わざわざ自分の大嫌いな日本へやってきてマンガを描こうとするのだろう。
某韓国人アイドルだって、日本が大嫌いだと公言してはばからないのに韓国と日本とで往復してデビューを繰り返しているというフシギなことをやっている。
わたしは韓国を蔑視しているので韓国でなんか絶対生活したくないし、会社の業務命令で韓国に転勤になったら会社をやめる覚悟がある。
しかし韓国人はそうではない。

韓国人は積極的に日本に対してイヤガラセを行うくせに、カネがあったらレクサスを買って喜んで乗っている。
日本人はそうではない。
多くの日本人にとって韓国など意識する機会もない無視同然の存在であり、わざわざ積極的にイヤガラセをするなど考えにくい。
あえて特に大嫌いだと公言する者は多数派ではなかろう。

しかし。
日本人はヒュンダイ車など絶対買わない。
韓国人が作った車なんぞに自分の生活や家族の命をあずけるなんて論外も甚だしいありえない選択だからである。
わたしだったらヒュンダイ車を買わないのは当然のこととして、日本車でもまかり間違ってボディーやシャーシにポスコの鋼板を採用した車種があったとしたら絶対買いたくないし、タクシーでさえヒュンダイ車だったら乗るのに不安をおぼえると思う。
日本人は心の底では韓国を全く信用していないのだ。

マンガやアニメでもそうである。
韓国人は、「ヒカルの碁」で韓国人が弱かったからといって作者にイヤガラセをし、「コードギアス 反逆のルルーシュ」が日帝の軍事行動を肯定する作品だといってイヤガラセをし、「おもひでぽろぽろ」が戦争賛美の極右映画だといってイヤガラセをする。
韓国人は本当に日本のアニメが嫌いなのだろう。
しかし韓国人はマンガやアニメばかり見ていて、そこに反日行動の衝動に駆られたとしても見るのをやめることができず、そして見終わってから改めてイヤガラセをする。

その行動は意味が分からないとしか言いようがない。
韓国の反日の行動原理は幼稚だからなのだろうか。

わたしはそうではない。
いま放送している某アニメのように、原作が韓国人だということに気がついたらもうそれ以上見ない。
2009年に放送された某アニメだって、ヤングガンガンに連載されたマンガの第1話で原作が韓国人だということに気がついたのでそれ以上読むのをやめたしアニメも見てない。
マンガだって作者が韓国人だと気がついたら買わないし、コミックヴァルキリーなんて韓国人がウジャウジャいるので絶対買わないように気をつけている。
マンガの単行本を買った後で原作が韓国人だと気付いたときはガッカリすること極まりない。

日本における嫌韓とはキホン的にわたしのような行動が伴うと思う。
相手が嫌いだというものは本来そういうものだ。