http://www.haremking.tv/
おっぱいアニメ。
それは男のロマン。
・・・のはずなのだが。
わたしにはそれはチクロのように甘い呪いの言葉として聞こえる。
あくまでも「呪い」としてだ。
おっぱいアニメは数多くある。
ただ、わたしは見たとしても第1話だけ見て閉じるのがせいぜいだ。
なぜか?
おっぱいアニメはどいつもこいつも爆乳ヒロインしか出てこないからだ!!!
当blogではしょっちゅうおっぱいおっぱい言っているのだが…
こんなことを言って何だが、わたしはおっぱいが好きなのではない。
貧乳が好きなのだ。
わたしは貧乳ヒロインを求む!
それこそがわたしの求めるおっぱいアニメ!!
これまでおっぱいを見ようとして意気揚々とおっぱいアニメを見たとしても、これまでそこにわたしの求めるものは無かった。
爆乳ヒロインしか出てこない数多くのおっぱいアニメには常に絶望させられてきた。
おっぱいアニメにあるような、あのこれみよがしな胸部の慣性バウンドは必要ない。
あれは貧乳派の精神を蝕む悪しき重力に魅入られた脂肪分だ。
わたしはおっぱいぷるんぷるんを全否定したいのではない。
そう、アイマスの千早のように、心眼で見ればゆれているのがかろうじて見える程度の、ごくわずかなゆれがすばらしいのだ。
それこそが真の至高というものだ。
だが、それを理解する者は、その貧なる神の領域にたどり着いたものは、そう多くはいない。
しかし!
今回はじめてその悪しき呪いが部分開放されつつある。
その名は今期のアニメ「ハイスクールD×D」。
ヒロインは4人。
それぞれ特大+特大+中+小。
特大の若干名はほっとくとして、おっぱいアニメなのにもかかわらず小が用意されているという事実は極めて注目に値する。
いきなりしょっぱなから乳首解禁したD×D。
わたしはその小なる子猫ちゃんのおっぱいに注目したい。
追伸:
「殺すなら、せめておっぱいくらい揉ませてくれたって…」
名言ですな。
男たる者、死ぬときはこれくらい余裕がないといかん。