教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

なぜ韓国の手先となった者は落ちぶれるのか

2013-09-06 01:08:15 | 経済/経済/社会
27時間テレビ大コケでフジテレビCM枠がスッカラカン・・大手広告代理店社員「フジのCM枠が全然売れない。一社だけ売れてない」 : ネトウヨにゅーす。
http://netouyonews.net/archives/8042708.html

> 「27時間テレビのような大イベントは、コケたらその影響は即座に反映されるものなんです。
> ここだけの話、放送日以降、フジのCM枠が全然売れないんですよ。フジ一社だけが売れてない状態です」



フジテレビというと韓国マンセー。
またの名を、あの国のあの法則(別名:檀君の呪い)が発動したTV局。

この法則は恐ろしいほどよく当たる。

我輩はジンクスなど信じない。
だが、この法則だけは信じている。
資産運用の際にも、この法則が発動しないように毎回かならず細心の注意をはらうように調査を怠らない。
事実、この法則のために失敗を回避できたこともある(たとえばリプラスレジデンシャルとか)。



では。
なぜこの法則は当たるのか?

なぜ当たるのかというところまでは今日のところは分析しきれなかった。
だが、法則のカテゴライズだけはできた気がする。
それを書いていきたい。



[条件1:因果関係なし]
その者が韓国の手先である(または、あった)事と、その者が落ちぶれた事の間に因果関係が「ない」場合。

[条件1-1]
単に占いでそう言われたから当たったように聞こえてしまうというたぐいの、心理学的なトラップである可能性がある。
これに類似するものとしてプラシーボ効果をあげておきたいところだが、それにしてはよく当たるような気がするのだが…。

[条件1-2]
そうではないとすれば、人知の及ばぬ宗教的な力により、確率を超越してジンクスを実現する応力がかかったとしか説明できない。
これに類似するものとして、デスブログをあげておく。
もし因果関係が不明だということを理性では理解していたとしても、自分の手持ちの銘柄がデスブログで紹介されたのならストロングセルだと判断する投資家がいてもおかしくはない。



[条件2:因果関係あり]
その者が韓国の手先である(または、あった)事と、その者が落ちぶれた事の間に因果関係が「ある」場合。

[条件2-1]
上流工程説:
自ら好んで韓国の手先になりたがるような者は、必然的に没落を招く要素を備えているという説。
そもそも論といってもいい。
たとえば、テレビ(主にフジテレビ)のことを鵜呑みにして「韓国大好き!」などと言いだすような輩は、そもそもあまりマシな知性を持ち合わせていない確率が上昇する、という意味になる。
フジテレビの上層部の特定の者がそういう無能な人間だった可能性を否定できない。

[条件2-2]
中間工程説:
韓国人がうじゃうじゃ流入してくるようなところに自ら好んでいたいと思うヤツなどいないという説。
たとえば、わざわざウトロ地区を選んでそこに住みたいと思うヤツがいたとしたら、それは特定日本人だけだ、という意味になる。
あなただって、自分の家のまわり一帯が韓国人だらけになったら引っ越したいと思うはずだ。
フジテレビでは、韓流がうじゃうじゃ流れだし局に韓国人が大勢出入りし始めたタイミングで、「ここはもうダメだ…」と見切って有能な社員がどんどん流出していったのではないかという可能性を否定できない。

[条件2-3]
下流工程説:
既に落ちぶれかけているヤツが頼みの綱にするのは決まって韓国だという説。
たとえば、アニメ制作会社のGONZOは韓国にアニメ制作のための法人(GK Entertainment)を設立したことがあるが、今にして思えば会社が傾き始めたのがその頃で、何か奇策に頼らなければ今のままではヤバいという危機感が内部にあったのではないかと勘ぐってしまいたくなるフシがある。
ちなみにその後、GONZOはすさまじい債務超過となり上場廃止になったが、 GK Entertainmentを手放した頃から悪化のスピードが鈍りはじめ、法則を回避したことにより今なお会社は存続している。
フジテレビでいうと、韓流に頼りはじめる頃にはすでにコンテンツの制作能力が低下しはじめており、それが数字として顕著に表れたのが韓流ブームが去った後だったというだけの可能性を否定できない。