5月最後のお稽古は、小習の重茶碗。
お客さまが多いときに、濃茶を二碗続けて点てるお点前。
前回の貴人清次と共通点の多いお点前でした。
予習の甲斐あり、スムーズにできたと思います。
軸: 画賛 一碗中
筆 井口海仙先生
先生が古希のときに書かれた短冊。
絵は当時の一番の業躰先生が描かれたものとのこと。
一碗の中になにがあるのでしょう・・・という深いお言葉。
茶杓の銘:
濃茶 緑陰、和敬
薄茶 薫風、早苗
5月最後のお稽古は、小習の重茶碗。
お客さまが多いときに、濃茶を二碗続けて点てるお点前。
前回の貴人清次と共通点の多いお点前でした。
予習の甲斐あり、スムーズにできたと思います。
軸: 画賛 一碗中
筆 井口海仙先生
先生が古希のときに書かれた短冊。
絵は当時の一番の業躰先生が描かれたものとのこと。
一碗の中になにがあるのでしょう・・・という深いお言葉。
茶杓の銘:
濃茶 緑陰、和敬
薄茶 薫風、早苗