喪中の案内とは・・・。

もうすでにJPさんでは、年賀状のCMが流れています。

まだとても正月・年賀状という気分にはなりません。

さて、そこでぼちぼち喪中のはがきが届き始めます。

親が亡くなった、などは還暦の年なのでよくあることです。

そこで、思案。

おじさんが亡くなったら？

ちなみに私の母親の兄でして、母親は喪中のはがきを出すことにします。

それならば私は？

実際に葬儀委員長的な存在で頑張ってお葬式を出しました。

１２月には四十九日も済みます。

おじさんだしなぁ。

気持ち的には、喪中は無しということで考えてます。

ただ、喪中はがきで済ますのは、楽ちんだしなぁ。

そんなズルい考えも。

さて、このあたりの決まりというか、ガイドラインというかが、あれば・・・。

それと、一昨日、長男から連絡。

長男の奥さんの母方の祖母が亡くなられました。

福島県富岡町です。

長男は孫夫婦なので、葬儀は参列するだろう。

そこで、私。

遠方過ぎるので、参列はともかくとして、香典は？

聞いてしまったからなぁ、と、思案。

ただ、長男の奥さんの母方のおばあさんだしなぁ。

これもどうしようかな。

決まりごとはないしなぁ。

ただ、福島の葬儀、それもこの時節の葬儀はどうされるのかは不明。

家族・親族葬で、香典は辞退、ということも多いし。

ということで、今回のケースは、目をつむっておこう。

なんか、こんな付き合い的なことは難しいですね。