今日は、暖かいイイお天気でした。
こんな春のような天気が続くとイイのに、と思えるほどです。
雪もだいぶ溶けました。
そんな職場の一角で、小鹿を発見。
相当衰弱しているようで、座りこんだまま動きません。
私も、近くまで寄りましたが逃げませんでした。
そこで、同僚に応援要請。
その人が近づこうとすると、たちまち立ち上がり、一目散に逃げ去りました。
まだ、元気が残っていたようです。
ちなみにこの同僚は、猟師もされています。
となれば、身の危険を本能的に感じ取ったのかも・・・。
仕事の帰りにお見舞いに行きました。
その方は、同じ歳の方です。
状態は良く、明日には退院できそうとのことで、安心しました。
ただ、今日はまだ点滴中。
もう少し養生が必要なようです。
ところで、同年代の人が悪くなると、ついつい自分も・・・。
何て、心配をしてしまいます。
普段から、糖尿病がどうのこうとよく言っているのですが、今のところ13歳の時に盲腸で一週間入院をしただけの私。
意外と元気です。
普段から病院に掛っていると、用心もできるし、早く悪いところも解るし、そこそこの病気で済んでしまっています。
やはり50歳。
色々と気をつけなければならない歳のようです。