鹿児島の二日目です。
実は、1泊二日でしたので、これで最終日。
鹿児島まで行って、1泊とは・・・。
と、思いますが、仕事だから仕方なし。
それでは、11/23 の鹿児島です。
お天気はホンマに恵まれてまして、またまた晴れ。
まずは、朝風呂へ。
いやぁ~、気持ち良し。
指宿のお湯は、お肌がツルツルになります。
朝ご飯、これがまたウマい。
ついついガッツリと食べちゃいました。
それでは、帰りの飛行機の時間もありますし、早めのチェックアウト。
鹿児島港へと向かいます。
そして、桜島フェリーへ乗船。
桜島まで15分の船旅です。
桜島フェリーの名物は、こちらのうどん屋さん「やぶ金さん」。
テレビでも紹介されて、大変有名です。
ただ、15分しかないので、非常にせわしない。
この日も、大行列ができていました。
みなさん、間に合ったのかな?
私は、以前食べたことがありますが、今回はパス。
素朴な味です。
それでは、桜島が近づいてきました。
下船し、料金を支払います。
そして、桜島スタート。
まずは、湯之平展望所。
観光客が入れる一番高いところにあり、北岳が近くて迫力の光景が広がります。
道中で見かけるお墓。
屋根付きの立派なお墓。
火山灰や噴石から守るためです。
続いて訪れたのは、赤水展望広場。
ここには、あまりにも有名な叫びの肖像があります。
長渕さんのオールナイトコンサートが開かれたところです。
溶岩で作られた像。叫んでます。
それから進んでいますと、有村溶岩展望所。
遊歩道を上っていきたかったですが、時間の都合上、入り口付近のみ散策。
こちらは、各所にある退避壕。
そして、最後は黒神埋没鳥居。
噴火後たった一日で火山灰で埋まったとのこと。
お昼前の南岳の様子。
噴煙がモコモコと上がっています。
実は、12時間ほど前の深夜に爆発が起き、その後も何回か爆発しているようです。
訪れたときも警戒レベル3でした。
すれ違った島の方の車には、火山灰で汚れているのが見られました。
活きている桜島です。
ということで、ここで桜島から出て、空港へと向かいます。
途中で、黒酢の産地があるので、立ち寄りました。
圧巻の壺畑。
奥さんの健康のため、熟成黒酢をお土産に。
3年熟成のものは、とってもまろやかです。
その後は、レンタカーを返却し、鹿児島空港へ。
かるかんを買って、黒豚ロースかつを食べて、鹿児島終了です。
滞在わずか一泊二日で、巡ってきました。
良いお天気だった鹿児島から帰ってくると、
高島の寒いこと。
10度以上の気温差にびっくりです。
さて、鹿児島への仕事旅の記録です。
目的は、あくまでも仕事。
ブログの中身的には、遊びに行っているように見えますが、
実際は仕事をしていますので、誤解のないように。
11/21 猛烈に仕事をこなして、夕方の17:00過ぎの電車で大阪へ。
大阪空港の近くのホテルで宿泊です。
翌朝の飛行機が9時台。
電車の便が悪い高島からのことを考えての前泊です。
夜は、蛍池駅近くの居酒屋さん。
それでは、11/22 鹿児島へ。
行きの飛行機内で困惑事態が・・・。
前の席の女性がとにかく大きな声でワァーワァーとうるさい。
この方、数名の会社の方と来られているようで、搭乗口付近で待っているときも
ガハハハッ!と大きな笑い声が響き渡ってました。
そして、機内でも同じテンション。
楽しいのは分かりますが、あまりにも周囲のことを考えていない振舞いで、
とってもいやーーな気分でした。
私は後ろでしたが、この方の前の席は、もっと強烈だったと思います。
ということで、飛行機は定刻通りに鹿児島空港に到着。
あの女性ともやれやれとお別れです。
レンタカーを借りていざ鹿児島市内へ。
今回は、プリウス。
よく走るし、とにかく燃費がイイ。
これから訪れるところは、以前に2回来ていますが、
かれこれ10年ぶりくらいです。
それでは、維新の立役者、西郷さんのゆかりの地巡りです。
まずは、西郷さんにご挨拶。
道路を挟んだ反対側の撮影ポイントでは、観光案内所の方が撮影をしてくださいます。
チンもいます。
そのちょっと先には、薩摩藩ご家老の小松帯刀さん。
それから、向かったのは鶴丸城。
もちろん100名城の一つです。
この門は、以前来た時にはなかったのですが、立派に再現されてました。
ここの石垣には、西南戦争の時の弾痕が見られます。
破片が食い込んだまま。
こちらは、天璋院 篤姫さま。
それでは、城外へ出て、しばらく歩くと、西郷さんの終焉の地。
黙とう。
続いて、私学校跡。
ここにも、石垣は弾痕がいっぱいです。
最初の西郷さんの銅像からここまでは、徒歩。
結構歩きました。
車に乗って、次へ。
西郷さんが亡くなる直前まで立てこもっていた洞窟。
身を潜めるだけの狭い狭い穴です。
そして、城山の展望台へ。
いやぁ~、天気が良くて対岸の桜島がきれいに見えました。
それでは、宿泊地の指宿へと向かいます。
途中で焼酎工場に立ち寄り。
工程を見学。
もちろん試飲はできます。
ちなみにこの試飲は、全種(数十種)でき、プラスチックのおちょこに自分で注いでですので、
調子に乗ってどんどん飲んでいると大変なことになります。
私は、運転しますので、もちろん飲んでません。
指宿温泉に到着。
今夜のお宿は、吟松さん。
2回目です。
ここのお宿は、砂むし会館がホンマに近いところですので、とても便利。
チケットもお宿で購入できますし、タオルなども持参できます。
それでは、蒸されてきます。
10分間、蒸されてスッキリです。
そして、お宿に戻り夕食。
大して飲めないのに、芋焼酎などを飲んじゃいまして、
部屋に戻ってからバタンキュー。
いやはや、参りました。
翌日へと続く・・・。
今朝の冷え込みは、こりゃ、ついに冬やな、と思えるほどでした。
それでも、凍てつくほどではありません。
暖かさに慣れていた体には堪えます。
日中は、秋晴れのいい天気。
風が冷たいですが、日なたではポカポカ。
さて、日が開いちゃいましたが、四国旅行記の後半です。
11/15 桂浜で龍馬さんに別れを告げて、宿泊地の香川県 ことひら温泉へ。
お宿は、実は娘の結婚の内祝いです。
なので、タダ。
ありがたいことです。
温泉に浸かり、おいしいごちそうを食べ、ぐっすりと眠りました。
翌朝です。
5時過ぎから私は温泉へ。
ハァー、いい気持ち。
朝ご飯をガッツリいただき、それでは、金毘羅さん詣でへ。
気合が入ります。
まずは、一段目から。
ちなみに朝の8時ですので、参拝の方はごく少なめ。
というより誰も写っていませんが。
とにかく100段目。
全然余裕です。
まだまだ石段は続きます。
この連続石段は、ちょっと堪えます。
大門が見えてきました。
息が切れています。
大門からの眺め。
門をくぐると、五人百姓。
この日は、四人でしたが。
これからはちょっと緩やか。
こんぴら狛。
賢い犬です。
やっと旭社まで来ました。
あと少しや。
それでも、石段がキツイ。
ひと踏ん張りです。
さぁ、この長い石段が最終関門。
途中で、一息。
最後の785段目です。
やっとで本宮に到着。
しっかりとお詣りをします。
達成感の眺め。
ただ、奥社は無理。
ご勘弁願いました。
ちなみに私は金毘羅さんは5回目だったかな。
奥社には、実は行ったことがありません。
いつも本宮で燃え尽きてますから。
ここでの時刻は、8:30過ぎ。
幸せの黄色いお守りをと、思いましたが、授与所はまだ開いてませんでした。
それでは、下ります。
途中の書院をのぞき見。
帰り道に先ほどの五人百姓のところで、飴を買いました。
とっても素朴な甘さです。
朝ご飯をすべて消費したような785段往復でした。
それでは、今度は淡路島を目指します。
鳴門大橋を渡り淡路島の福良港です。
ここで、鳴門の渦潮を見に行きます。
日本丸。
300人くらい乗ったのでは。
出港するときに桟橋から水砲が。
そして、湾を出ると大鳴門橋が見えてきました。
迫力があります。
そして、海を見ると、あちこちで渦が。
この写真、向こうの船側が瀬戸内海。
向こう側が満潮のため、手前に潮が猛烈に流れてきています。
そして、1メートルくらいの段差もできてます。
自然の凄さです。
大鳴門橋の真下へ。
スッゴイ迫力。
小型の観潮船は、渦に翻弄されています。
ということで、迫力の渦潮を堪能しました。
帰り道、もう一艘の観光船、咸臨丸とすれ違います。
福良港で、お昼ご飯。
名物がそうめんということで、鯛そうめんです。
これが実にウマい。
土日だけの営業のお店「ら福」さん。
おススメです。
さあ、それでは、最後の目的地は、伊弉諾神宮。
たくさんの方がお詣りに来られています。
七五三の子供たち。かわいい。
延命長寿。
しっかり祈願します。
御朱印です。
境内にあるのが、大楠。
立派です。
ということで、こちらで夫婦円満を。
そして、リーブ21が・・・。
これは、どういうことなのか・・・。
さて、ここ伊弉諾神宮を訪れたのは、こんな不思議なことがあるから。
ここは、伊勢神宮の遥拝所。
実は、伊勢神宮は同緯度にあり、真東に位置します。
そして、その先には富士山が・・・。
日本最古のお宮さん、伊弉諾神宮でした。
それから、明石大橋を渡り、帰りました。
11/15~16 一泊二日で高知~香川~淡路島と巡ってきました。
900キロ、ハードでした。
今朝は、またまた朝早くから、航空自衛隊のバスで岐阜へと向かっています。
天気は曇り。
航空祭、楽しみです。
それでは、11/15 高知城の続きです。
マップを見ながら、どこへ行こうかなと・・・。
いや、まずはお昼ご飯です。
雨が降っていたので、ちょっと移動が大変。
それでも、まずは食事を兼ねてはりまや橋へ。
はりまや橋、ガックリの印象がみなさん強いとのことですが、
今回はもうとんでもなくのガックリでした。
お詫びの文章まで張り出されていて、まさに工事中。
なんということか。
現在はこんな感じで工事中。
仕方がありません。
それでは、お昼ごはんへ。
行こうとしていたお店は、予約でいっぱいでダメでした。
さすが人気店です。
どうしようか?
近くのお店にしました。
そこで、カツオのたたきと刺身の定食です。
たたきは塩で。
刺身はニンニクとワサビを付けて醤油。
とにかく切り身が今まで食べたことがないほどの大きさ。
ガブリ、という印象です。
とにかくカツオをがっつりといただきました。
それから、商店街を歩いていると、この幟だらけ。
そうです、龍馬さんの誕生日です。
ただ、実は命日でもあります。
ここ高知では誕生祭。
お墓のある京都東山では、法要が営まれています。
法要の方は、休みの都合が合えば、何度か行きました。
最後に食べたしゃも鍋も振舞われてます。
33歳、あまりにも短い人生。
もし、歴史にモシがあれば、暗殺がなければ、
さぞや三菱の岩崎弥太郎をしのぐ海運王や商社をされていたと思います。
残念。
ということで、龍馬さんの生まれたまちへと向かいました。
市立の記念館があり、平日の雨ふりでしたが、さすがです、
たくさんの方が来られていました。
それでは、入館。
こんなのがいただけました。
そして、展示などを見学。
龍馬さんが大好きなため、この記念館はどちらかというと生まれた才谷家中心で、
成長が知ることができます。
私の好きな言葉です。
こちらは有名。
らしいです。
そのとおり。
こちらは、龍馬と一番年が近い乙女姉さんと私で記念写真。
感動。
誕生記念のメッセージを書いてクリアファイルをいただきました。
それと、5問のクイズがありまして、見学しながらヒントを探して回答します。
そして、全問正解するとくじが引けます。
私は、はずれ。
しかし、いつもはアタリが出ないと嘆いている奥さんが3等。
なかなかのいいものがいただけました。
それから、近くにある誕生の地を訪ねました。
ひっそりとした記念碑です。
誕生地の前の駅にて。
おもしろい。
あとは、もっと行きたいところがありましたが、雨のため、断念。
桂浜へと向かいました。
もちろんあの像に会うためです。
40年以上前に訪ねて以来です。
もううれしくて・・・。
期間限定で目線の高さまで行けます。
有料です。
近くで感動。
ちっちゃいですが、顔を出してます。
このあと、龍馬記念館は時間が無くなり断念。
残念です。
それでは、宿泊地のことひら温泉へ向かいました。
続く・・・。
朝早くから、奥さんと出かけてます。
今日は、坂本さんの誕生日。
お祝いにきました。
とにかく疲れて、温泉でまったり。
また、詳細は後日で。
今日もいい天気でした。
このところずっと続いてました。
しかーーーーし、明日からはどんよりとしたお天気。
それに、雨のマークも出てます。
なんということだ。
明日、明後日と奥さんとお出かけ。
日曜日は、ゴローとお出かけ。
お出かけが3日間続きます。
それなのに、お天気が今一つとは・・・。
今まで秋晴れで清々しく、気持ち良いお天気ばっかりだったのに。
なぜ明日から・・・。
テルテル坊主みたいな頭の私。
自分の頭を撫でて、お天気を願っておこう。
さて、お出かけの報告は、また・・・。
良き旅ができますように・・・。
さて、先週出かけた四国 100名城を巡る旅の立ち寄り編です。
道後温泉を出発し、香川県丸亀城を目指しますが、その途中に幾つか立ち寄りました。
まずは、こちらの神社。
なんと、島にあります。
たまたま通りかがったときに目に入ったので、お参りしました。
こちらは、香川県三豊市にある津嶋神社と言います。
子どもの健康と成長の守り神ですので、孫のことを思ってお参りしました。
ちなみに本殿はこの先。
この島へ渡れるのは、年2回。
そのため、普段は橋が架かっていません。
その日は、こんな感じ。
ホンマやったら渡ってみたかったです。
近くにあったレンコン畑。
それでは、先へ進みます。
次は、香川県観音寺市。
琴弾公園です。
この銭形砂絵を見に来ました。
近くで見ると、やっぱりデカい。
ただ、何かわかりにくい。
そのため、展望台へ上がりました。
上からですとこんな感じ。
非常に銭形が分かりにくい。
お日様が上で、影がなかったからです。
ホンマやったらこんな感じ。
ちょっと残念でした。
それでは、気を取り直して、次のところへ。
同じく観音寺にある高屋神社です。
天空の鳥居として有名です。
それが・・・。
なんと通行止め。
理由はこちら。
天空の鳥居(高屋神社)への林道 落石による通行止めについて
天空の鳥居(高屋神社本宮)へと向かう林道豊中七宝山線は落石のため、
車で本宮へ行くルートは全面通行止めです。
天空の鳥居(高屋神社本宮)には、高屋神社下宮より徒歩で向かわれますようお願いします。
徒歩で向かわれる際には、高屋神社下宮から稲積山山頂にある天空の鳥居(高屋神社本宮)までは、所要時間約50分ですので、歩きやすい靴や服装でお越しください。
大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
なんと前日に落石とは・・・。
徒歩ルートは、前日のお城巡りで足が痛くてとても無理。
ということで、断念しました。
ホンマやったら、この景色が・・・。
仕方なしと諦めて、次へ。
香川県三豊市の父母ヶ浜です。
それが、この日の干潮時間が5時間後。
そのため、砂浜は広がっていますが、まだまだ。
一応、小さな水たまりで奥さんを撮影。
やっぱりあかんわ。
と、たくさんいるカニを眺めてました。
カニの穴。
それでも、とても気持ちがいい海岸でした。
ホンマやったら奥さんもこんな感じだったのに。
ということで、立ち寄り場所は、ちょっと残念ばかりでした。
その後、丸亀城へ行き、お昼はやっぱり讃岐うどん。
こちらのお店へ。
のれんをくぐり店内へ。
時刻は、13時。
お客さんはひっきりなしに来られています。
人気店のようです。
私は、おろしぶっかけ。
注文の時に、小ですか、大ですかと聞かれたので、
「小」お願いします。と言いました。
しかし、小でこの量。
二玉くらいありました。
大満足のウマさ。
490円とは・・・。
奥さんは、肉うどん。
こちらも多いこと。
とにかくウマいお店。
これで、瀬戸大橋へ。
途中、与島PAへ立ち寄り。
瀬戸大橋を眺め、四国とお別れ。
電車が通りました。
1泊二日のハードな旅でしたが、満足であります。
次は、高知かな。
2024.6.10 道後温泉 さち家さんという小さな旅館にお世話になりました。
道後温泉本館はすぐ近く。
路地に入るとさち家さんはあります。
小さなお宿。
全8室だったかな。
夕方5時過ぎに到着。
心地よい出迎えをいただきました。
とにかくこの日はあちこちとめぐりに巡ったので、お疲れ。
まずは、温泉につかります。
そして、夕食。
まずは前菜。
鯛の薄造り。
鯛のかぶと煮
鯛そうめん。
伊予牛のロース。
アワビのバター焼き
天ぷら
鯛釜めし
デザート
いやぁ~、おいしかった。
完食です。
もうこのあとは、うつらうつら状態。
ぐっすり眠りました。
翌朝、5:50 朝の散歩へ。
道後温泉本館は、ただいま改装工事中。
そのため、一部しか営業していません。
こちらの入り口は天皇陛下用入口側です。
6時から太鼓が響き渡り開館。
すでに行列です。
そして、私は湯神社へ。
参拝。
それから、朝からキツイ石段の伊佐爾波神社へ。
前日の強行軍から足が痛いですが、行きます。
参拝。
そして、同じ石段を下ります。
そのまままっすぐ進みます。
こちらが鷺石。
ちなみに道後温泉本館にも鷺がたくさん。
足湯がありました。
今回は、パス。
こちらは、坊ちゃんからくり時計。
次に鳴るのが7時。
残念です。
その隣が商店街 ハイカラ通り。
その前が道後温泉駅です。
坊ちゃん列車。
それから、すぐ近くにあるのが、昨日訪れた湯築城のある道後公園。
このころになると、ちょっと汗ばんできました。
さて、ぼちぼち宿に戻ろうかと思いましたが、案内板を見て行くことにしました。
秋山好古陸軍大将のお墓です。
生涯 | 1859年から1930年 |
---|---|
肩書き | 軍人(陸軍大将)・教育者 |
出身 |
松山市 |
陸軍大学校へ進み、フランスに留学。
日本の騎兵をより強く育て「騎兵の父」と呼ばれています。
日露戦争では世界で最も強いといわれた、ロシアのコサック騎兵を相手に戦い、日本の勝利に活躍しました。
のちに松山の北予中学校の校長となり教育者としてつくしました。
墓地の中にあるので、ちょっとわかりにくかったです。
それから、7時に宿に戻り、朝風呂。
すっきりしてから朝食。
こちらの宇和島鯛めし。
ぶっかけ卵出汁ご飯のウマいこと。
ということで、腹いっぱい。
さち家さん、気さくなご主人との話など、とてもお気楽でゆったりできました。
それと、食事はすべて良しで大満足です。
お世話になりました。
続く・・・。
昨日、600キロ超。
今日、500キロ。
二日間で、1100キロ走破。
目標としていた、お城も6城行きました。
とにかくやれやれ。
道中記は、また・・・。