はい、久々の時計のお話です。下のポルシェにも関係あるんですが、津の時計屋さんのオリジナル企画。ジラール・ペルゴのアバルトです。これは、第2弾。いわゆるABARTHⅡというモデルで、第1弾のMUSEO ABARTHに比べると大きく、スポーティなクロノグラフになります。
特徴はこの茶色の文字盤。アバルトですので、赤文字盤もありますが、茶色の文字盤は、腕時計では当時、結構珍しい色だったと思います。
最近は、バシュロンとかインターとかでも茶系の文字盤が増えてまりましたけどねぇ~
このあたりが、↓のチャレンジャーのご主人らしい選択ですね。。。
そして、へそ曲がりな自分が選んだのが、もちろん茶色で、革ベルトの仕様。限定のシリアルは、最後の1本っていうのは、外しがないので、49/50となっています。
特徴はこの茶色の文字盤。アバルトですので、赤文字盤もありますが、茶色の文字盤は、腕時計では当時、結構珍しい色だったと思います。
最近は、バシュロンとかインターとかでも茶系の文字盤が増えてまりましたけどねぇ~
このあたりが、↓のチャレンジャーのご主人らしい選択ですね。。。
そして、へそ曲がりな自分が選んだのが、もちろん茶色で、革ベルトの仕様。限定のシリアルは、最後の1本っていうのは、外しがないので、49/50となっています。
