はい、時計の話が続きます。。。
これは、かなりマイナー系の時計、ダービー&シャルデンブランのアエロディーン・アンティークです。
今は↓の時計屋さんでは、このブランドを扱っていませんが、以前、訳あってご主人がたった一人でお店をやっていた時があり、その時に目をつけたスイスの時計メーカーが、ダービー&シャルデンブラン。最初は、アエロディーン・デュオというインパクトのある時計を仕入れたことから始まりました。
当時、ぜんぜん名前も知らなかったメーカーですが、その独特の丸みを帯びたトノー型ケースが特徴で、自分が手に入れたアンティークは、デュオほどの文字盤にインパクトはありませんが、名前が示すように1935年製のETAのムーブメントを使用した限定品です。これも同じく、天邪鬼な選択で、99/100という番号にしました。
この時計を手に入れたのが1999年で、初めてマセラティ(ギブリ)に手を出したのもこの年でした。で、ギブリのナンバーもこの時計に合わせて、99にしたという、いわく付き。この時計の文字盤、なんとなくマセラティのマークに似てません?(こじつけですけど)
この年は、自分にとって30代最後の年だったわけで、我ながら結構パワーがあったんだなぁ~って、思います。(無謀とも言う)
で、ただ今、息切れ状態。。。過去を懐かしがっております
これは、かなりマイナー系の時計、ダービー&シャルデンブランのアエロディーン・アンティークです。
今は↓の時計屋さんでは、このブランドを扱っていませんが、以前、訳あってご主人がたった一人でお店をやっていた時があり、その時に目をつけたスイスの時計メーカーが、ダービー&シャルデンブラン。最初は、アエロディーン・デュオというインパクトのある時計を仕入れたことから始まりました。
当時、ぜんぜん名前も知らなかったメーカーですが、その独特の丸みを帯びたトノー型ケースが特徴で、自分が手に入れたアンティークは、デュオほどの文字盤にインパクトはありませんが、名前が示すように1935年製のETAのムーブメントを使用した限定品です。これも同じく、天邪鬼な選択で、99/100という番号にしました。
この時計を手に入れたのが1999年で、初めてマセラティ(ギブリ)に手を出したのもこの年でした。で、ギブリのナンバーもこの時計に合わせて、99にしたという、いわく付き。この時計の文字盤、なんとなくマセラティのマークに似てません?(こじつけですけど)
この年は、自分にとって30代最後の年だったわけで、我ながら結構パワーがあったんだなぁ~って、思います。(無謀とも言う)
で、ただ今、息切れ状態。。。過去を懐かしがっております
