吐き気がする事件(犯罪)だ、こんなのいくら学校や教育委員会が謝ったところで、何の解決にもつながない。当の加害者(犯罪者)が、ちゃんと罪を償う、社会的な制裁を受けなければ、いじめ(って言うか犯罪)は、なくならない。保護者が謝って、賠償しても、それだけでは意味がない。当事者が、ちゃんと贖罪しなければ、被害者は浮かばれない。前にも書いたけど、加害者(犯罪者)は、自分の犯した罪の重さを認識できる年齢になったら、その時点で、贖罪させるべきだ!
校長は「人権を無視する行為、いじめをなくすために徹底して指導していきたい」と話した。
いじめ行為に加わった男女5人のうち4人は13歳。刑法の規定により14歳未満の少年の刑事責任は問われないため、県警は事実関係の調査をした上で、児童相談所に通告する方針。【mixiニュースから】
これで、「ごめんなさい」で済むなら、学校へ通うのにボディーガードが必要になる。