今日は、BIMOTA db1を観察しに京都からKさんが見えたので鈴鹿のバイク屋さんで合流させていただきました。バイク屋さんには、まだ自分のDESMOが入院中、キャブレターのパーツが間もなく届くそうで、年内には完治するとのことです。ちなみに、BIke屋さんに向かう道中にPANDAが入院しているポルシェ屋さん(整備工場)があります。今日はあいにく閉まっていたので、状況を確認することはできませんでしたが、ポツリとPANDAが停まっているのは確認しました、、、早く治りますように
Kさんは、ご自分のdb1との違いを確認するとかで、熱心に観察されてみえました。
で、ここからはタイトルのポルシェです。PANDAが入院している工場とは関係なくて、Kさんが乗ってみえたナローなポルシェ911です。実に渋いっす
1968年式だそうです。
すごくコンパクトで、そのサイズ感が素敵です。
リアスタイルもいい!とてもクリーンな雰囲気です。
空冷6気筒もちゃんと見えるエンジンルーム。ウエーバーのキャブも雰囲気です。
とても調子いい感じのエンジン音でした。3000回転以下は厳しいみたいですが、回して乗る感じはBikeっぽく、空冷らしいなぁ~と想像が膨らみます。
さて、その後、男2人で、その他のお客さんは女性だらけのCafeでお茶しました。車談義やら、Bike談義やら、楽しいお話をさせていただきました。Kさん、またお越しください。次回は、ドライブか、ツーリングができたらいいですね!