前回勝手にご紹介させていただいた“瑞鶴ぅ~~~”の作者の作品です。このような空母(未完)の存在すら知りませんでしたが、それをここまでリアルに作られるとは、、、モデラーさんの想像力というか知識量も凄いですよねぇ~
タミヤの1/350重巡最上の船体を流用して製作されています。
甲板にエンテ型の震電が配備されているのも、、、ツボ
前回勝手にご紹介させていただいた“瑞鶴ぅ~~~”の作者の作品です。このような空母(未完)の存在すら知りませんでしたが、それをここまでリアルに作られるとは、、、モデラーさんの想像力というか知識量も凄いですよねぇ~
タミヤの1/350重巡最上の船体を流用して製作されています。
甲板にエンテ型の震電が配備されているのも、、、ツボ
久しぶりというか、本年初めて、Bimotaに跨りました 預けてあった鈴鹿のお店で、KBを受け取り、家までのほんの10キロちょっと乗っただけですけど、、、
今回の修理内容は、フロントブレーキレバーの加工、アッパーカウルの補修、ブローバイガス対策、ポジションランプの配線です。
ブローバイガスは、キャッチタンクを取り付け、白い煙がモウモウとエンジン横から立ち上がる対策を行いました。ブレーキレバーも一旦切り取って、握りやすい角度に調整をして再度溶接してもらいました。昔あったクネクネ曲がっているパワーレバーみたいなやつがあればいいんですが、もうそんなパーツ、ありませんから、、、
それから、アッパーカウルは、当初から一部欠けている箇所があったので、これは、気分の問題ですが、FRPの補修を行いました。
で、、、気分良く乗って帰ろうと思ったら、、、数メートル走ったら、ビィィィィ~~~っていう凄いブザーみたいな音が鳴り響きます
あちゃぁ~~~って感じ。なんと、手に入れてすぐに試走したときに発生したスピードメーターからの異音が再度発生したのです。。。何となく直っていたので、忘れていました、、、 このメーター、KAWASAKI純正のメーターのスピードメーター部分だけを強引にぶった切って、装着されていたのです。海外の元オーナーさん、やってくれます、、、 右側のレーシーなメーターは、マニア好みのクローバー製で、4000回転以下は表示されません、、、 つまり、公道をちんたら走っていたら、全然動きません
まぁ、タコメーターは雰囲気があるので、そのままにして、スピードメーターは、交換することにしました。今回は、予算の関係もありスタックはパス。。。小さいデジタルメーターを取り付ける予定です。そういえば、Shamalにスタックのデジタルメーターを奢ってる誰かさんに、、、(羨望w)
と言うことで、また、近々鈴鹿のお店に持ち込むことになります。。。ちょっとだけ動かした印象は、やっぱりいい ポジションはレーシーですが、コンパクトだし、長距離は体が痛くなりそうですが、ちょっと気分転換に乗り回すには、本当に楽しいバイクです。安全第一ですけど、、、
Kuroさんのブログに触発されて、今回のビッグワンガムは、F1の中でも別格的な人気のある“たいれる”です。紙シールが経年で劣化し汚れてますが、それもまた、ウエザリングっぽくて味があるかな、、、(無理ありw)
ティレルP34 ビッグワンガム・シリーズ3-3 1979年/昭和54年8月発売 No.33
すばらしい作品です。フジミ模型の1/350シリーズを基に製作されています。オークションに出品されていた一品です。残念ながら落札できませんでした、、、っていうか入札しませんでしたけど、、、w
結果は、40人以上の諭吉を持って落札されておりましたよ(納得)
名古屋の新年会の翌日、東急ハンズをブラブラ覗いてきました。いつも、ここは物欲をプチ刺激するグッズが転がってます。今回は、これなんか結構、チクチクきましたw
長谷川製作所の1/350 日本海軍 航空母艦 赤城です。このシリーズは、結構充実していて、専用のディテールアップのパーツも凝ってます。根気と腕と、お小遣いに余裕のある方は、どうぞ、、、w あと完成後の展示スペースの確保もね。。。
それから、いきなり、赤城クラスの大物は、難しいかと思いますので、雪風くらいで、ウオーミングアップが必要かと思います。
と、真剣に購入、製作を考えてみえるモデラーさんには、まったく余計なお世話ですねぇ~ 失礼しました。 物欲、退散ぁ~ん 自分に、キッパリ