先日TANAKA今池本店に寄った時に、今年の日本限定モデルであるナビタイマー・ストラトスを見せてもらいました。
ナビタイマー系のゴールドケースの限定モデルは、毎年恒例となっている。毎年アイディアを考える、ブライトリング・ジャパンのスタッフも大変である。時には、前出たモノとたいして変らないじゃないかというモデルもあったりしますが・・・。
今年の限定モデルは、なかなか個性的です。なんといっても、文字盤のカラーですかね。成層圏(ストラトスフィア)をイメージしたブルーグレーが特徴。なんとも言えない微妙な色合いを出してくるところが、さすがブライトリングである。
普通のブルー文字盤と比較すると、こんな感じである。
全く違うのが、よくわかると思う。グレーブルーに黒目玉を配置したことで、渋い大人のモデルになっています。大きさは、38mmと日本人の腕にジャストフィットサイズになっています。デイト表示をポインターデイトで12時位置にもってきて、4つ目クロノグラフとなっているのも面白い。
またクロノグラフも普通は12時間計と30分計の組み合わせだが、ストラトスは3時間計と10分計の珍しい組み合わせになっています。
ゴールドモデルなので値段はしますが、いいモデルだと感じました。限定50本。
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ナビタイマー系のゴールドケースの限定モデルは、毎年恒例となっている。毎年アイディアを考える、ブライトリング・ジャパンのスタッフも大変である。時には、前出たモノとたいして変らないじゃないかというモデルもあったりしますが・・・。
今年の限定モデルは、なかなか個性的です。なんといっても、文字盤のカラーですかね。成層圏(ストラトスフィア)をイメージしたブルーグレーが特徴。なんとも言えない微妙な色合いを出してくるところが、さすがブライトリングである。
普通のブルー文字盤と比較すると、こんな感じである。
全く違うのが、よくわかると思う。グレーブルーに黒目玉を配置したことで、渋い大人のモデルになっています。大きさは、38mmと日本人の腕にジャストフィットサイズになっています。デイト表示をポインターデイトで12時位置にもってきて、4つ目クロノグラフとなっているのも面白い。
またクロノグラフも普通は12時間計と30分計の組み合わせだが、ストラトスは3時間計と10分計の珍しい組み合わせになっています。
ゴールドモデルなので値段はしますが、いいモデルだと感じました。限定50本。
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