昨日は、日本シリーズのためにF1の放送がえらく遅くなってしまっていた。
さすがに、録画することに。で、今日観ました。
チャンピオン争いのレッドブルのベッテル、ウェーバー、マクラーレンのハミルトン、フェラーリのアロンソが2番手~5番手に並ぶ。ポールポジションはウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグ。小林可夢偉は12番手。
スタートで、レッドブル2台はヒュルケンベルグをパス。しかしハミルトン、アロンソはパスできずに差を拡げられる。アロンソはハミルトンをパスすると、ヒュルケンベルグもパス。しかし、ハミルトンはパスできず。
1回目のタイヤ交換で、ハミルトンが4位に。バトンも5位に。51周目にリッツィがクラッシュするとセフーティーカー導入。このタイミングでもタイヤ交換を多くのチームを行った。しかし上位の順位変動はなし。
結局、ベッテル、ウェーバー、アロンソ、ハミルトン、バトンの順でチェッカー。可夢偉は10位でなんとか入賞。
なんだかね~、結構退屈なレースになってしまったね上位陣は。中盤以降は、オーバーテイクがそれなりにあったんだが・・。上位は下手にクラッシュしてノーポイントを避けているので、ある程度まではつめるけど淡々とって感じだったね。
レッドブルは1・2フィニッシュで今期のコンスタラクターズチャピオンを決定した。ドライバーは最終戦に持ち越し。ハミルトンは数字上0ではないが、現実的にはもう脱落である。アロンソ、ウェーバー、ベッテルの3人の争いでしょ。

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チャンピオン争いのレッドブルのベッテル、ウェーバー、マクラーレンのハミルトン、フェラーリのアロンソが2番手~5番手に並ぶ。ポールポジションはウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグ。小林可夢偉は12番手。
スタートで、レッドブル2台はヒュルケンベルグをパス。しかしハミルトン、アロンソはパスできずに差を拡げられる。アロンソはハミルトンをパスすると、ヒュルケンベルグもパス。しかし、ハミルトンはパスできず。
1回目のタイヤ交換で、ハミルトンが4位に。バトンも5位に。51周目にリッツィがクラッシュするとセフーティーカー導入。このタイミングでもタイヤ交換を多くのチームを行った。しかし上位の順位変動はなし。
結局、ベッテル、ウェーバー、アロンソ、ハミルトン、バトンの順でチェッカー。可夢偉は10位でなんとか入賞。
なんだかね~、結構退屈なレースになってしまったね上位陣は。中盤以降は、オーバーテイクがそれなりにあったんだが・・。上位は下手にクラッシュしてノーポイントを避けているので、ある程度まではつめるけど淡々とって感じだったね。
レッドブルは1・2フィニッシュで今期のコンスタラクターズチャピオンを決定した。ドライバーは最終戦に持ち越し。ハミルトンは数字上0ではないが、現実的にはもう脱落である。アロンソ、ウェーバー、ベッテルの3人の争いでしょ。

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