ブライトリングの今年の新作情報です。
昨年発表のトランスオーシャンに新たなモデルの追加でし。
今度はワールドタイムつきのクロノグラフ、トランスオーシャン・クロノグラフ・ユニタイムです。
搭載されるのは、自社ムーブのキャリパー05。タイムゾーンを切り替えたい時は、リューズを引き出し、出発地との時差の分だけいずれかの方向に回せば、時針、日付、24時間目盛リング、都市名リングが同時に回転し、目的地の時刻に一瞬で合わせることができます。日付表示も目的地の日付に合わせて自動的に切り替わります。
クロノグラフにワールドタイムを合わせたわりには、すっきりとまとめた文字盤になっている印象です。またトランスオーシャンの都市名リングは、特別注文により日本語、ロシア語、中国語などのバージョンも選択可能。
全体のデザインもいい雰囲気になっていますね。ただ価格は、SSのカーフベルト仕様でも100万弱となります。
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昨年発表のトランスオーシャンに新たなモデルの追加でし。
今度はワールドタイムつきのクロノグラフ、トランスオーシャン・クロノグラフ・ユニタイムです。
搭載されるのは、自社ムーブのキャリパー05。タイムゾーンを切り替えたい時は、リューズを引き出し、出発地との時差の分だけいずれかの方向に回せば、時針、日付、24時間目盛リング、都市名リングが同時に回転し、目的地の時刻に一瞬で合わせることができます。日付表示も目的地の日付に合わせて自動的に切り替わります。
クロノグラフにワールドタイムを合わせたわりには、すっきりとまとめた文字盤になっている印象です。またトランスオーシャンの都市名リングは、特別注文により日本語、ロシア語、中国語などのバージョンも選択可能。
全体のデザインもいい雰囲気になっていますね。ただ価格は、SSのカーフベルト仕様でも100万弱となります。
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