久々に時計の購入です。
ブライトリングのトランスオーシャン・クロノグラグです。
実に久々のブライトリング。自分の中では、あがった感もあったし最近の路線にはついていけないものも感じていたのですが・・・。
やはり自社ムーブが、1つくらいあってもいいのかなというところからの購入です。自社ムーブ搭載モデルでは、回転計算尺もないシンプルなトランスオーシャンが持っているモデルとかぶらないのと復刻なのでデザイン的にも好きなところも選んだ理由です。
さらにだいぶ前に雑誌で社長が言っていたとおり、シースルーバックがスティールバックにかわるとのことだったので、シースルーバックなうちに購入となりました。

トランスオーシャン・クロノグラフが、限定モデルと同時発表で限定モデルのほうが早く入荷していたこともあって、もうレギュラーのシースルーバックが生産中止となるとこっちのほうが生産本数少ないのでは?こっちのほうが希少モデルだったりして。
さて、白文字盤に黒目玉のパンダ文字盤は、これで2本となりました。
偶然、もう1本もブライトリングのナビタイマー02です。

こうしてみると、トランスオーシャン・クロノグラフも結構大きいですね。43mmですからね。ナビ02は38mmなので、5mmも違います。
この文字盤アンティークっぽいところが良いです。
どちらもアイボリーにグレーと色も同じ。
そうそう、トランスオーシャン・クロノグラフは、穴あきのラバーをつけようと思ったのですが店頭に在庫がなく、とりあえず来る間はサービスでつけてくれたモラレートの白の革ベルトをつけてます。

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
ブライトリングのトランスオーシャン・クロノグラグです。
実に久々のブライトリング。自分の中では、あがった感もあったし最近の路線にはついていけないものも感じていたのですが・・・。
やはり自社ムーブが、1つくらいあってもいいのかなというところからの購入です。自社ムーブ搭載モデルでは、回転計算尺もないシンプルなトランスオーシャンが持っているモデルとかぶらないのと復刻なのでデザイン的にも好きなところも選んだ理由です。
さらにだいぶ前に雑誌で社長が言っていたとおり、シースルーバックがスティールバックにかわるとのことだったので、シースルーバックなうちに購入となりました。

トランスオーシャン・クロノグラフが、限定モデルと同時発表で限定モデルのほうが早く入荷していたこともあって、もうレギュラーのシースルーバックが生産中止となるとこっちのほうが生産本数少ないのでは?こっちのほうが希少モデルだったりして。
さて、白文字盤に黒目玉のパンダ文字盤は、これで2本となりました。
偶然、もう1本もブライトリングのナビタイマー02です。

こうしてみると、トランスオーシャン・クロノグラフも結構大きいですね。43mmですからね。ナビ02は38mmなので、5mmも違います。
この文字盤アンティークっぽいところが良いです。
どちらもアイボリーにグレーと色も同じ。
そうそう、トランスオーシャン・クロノグラフは、穴あきのラバーをつけようと思ったのですが店頭に在庫がなく、とりあえず来る間はサービスでつけてくれたモラレートの白の革ベルトをつけてます。

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!



