本屋で、カウンタックの最新巻があったので買ってきました。
いよいよ。主人公空山瞬がニュルブルクリンクサーキットで、自分がデザインしたヒエロを走らせる。そして・・・という内容。
なにが驚いたかって、これで終わりだったこと。瞬は浦島さんからヒエロ市販のために設立する会社の社長にならないか?と言われる。交換条件として出資として、カウンタックを手放すことを持ちかける。悩んだ結果、再びカウンタックと出会えると信じて夢への一歩を踏み出して、おしまいといった感じ。
いや~、ストーリーどうこうよりも終わってしまうことが寂しいですね・・・。アラフォーのスーパーカー世代にはドンピシャの漫画だったので。カウンタックが主人公といっても過言ではないですから。個人的には、キング・オブ・スーパーカーはカウンタックなので。主人公の車がカウンタックでなければ、同じ内容でも読まなかったかも。
名古屋行っても、ランボルギーニの車は見ますがカウンタックではないですよね。古い車なんで個数も少ないし、なかなか見る機会はないかな~。

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いよいよ。主人公空山瞬がニュルブルクリンクサーキットで、自分がデザインしたヒエロを走らせる。そして・・・という内容。
なにが驚いたかって、これで終わりだったこと。瞬は浦島さんからヒエロ市販のために設立する会社の社長にならないか?と言われる。交換条件として出資として、カウンタックを手放すことを持ちかける。悩んだ結果、再びカウンタックと出会えると信じて夢への一歩を踏み出して、おしまいといった感じ。
いや~、ストーリーどうこうよりも終わってしまうことが寂しいですね・・・。アラフォーのスーパーカー世代にはドンピシャの漫画だったので。カウンタックが主人公といっても過言ではないですから。個人的には、キング・オブ・スーパーカーはカウンタックなので。主人公の車がカウンタックでなければ、同じ内容でも読まなかったかも。
名古屋行っても、ランボルギーニの車は見ますがカウンタックではないですよね。古い車なんで個数も少ないし、なかなか見る機会はないかな~。

