平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

ぼくが探偵だった夏

2015年11月14日 13時51分50秒 | 読書
タイトルを見て、なんのこっちゃと思った人が多いと思いますが、
最近は図書館で本を借りては、仕事の昼休みに読んでいるので、
読んだ本のプレビューなんぞもアップしていこうと思います。

基本、2週間しか借りれないので昼休み読むとして
1週間で1冊。予備でもう1冊ということで3冊借りています。

今週読んだのは内田康夫の「ぼくが探偵だった夏」
テレビや映画にもなっている浅見光彦シリーズ。
といっても彼が小学生の時の事件。
おなじみのキャラの若い時が描かれているのは、
浅見シリーズファンにとってはたまりませんね。
おまけに信濃のコロンボこと竹村刑事も出てくるし。

小学生の時の事件なので、推理小説としての内容は
軽い感じですね。なので2日で読めちゃいました。
浅見シリーズのファンには楽しめるが、
いきなりこれ読むとどうなのかなという気もする。



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