これは、今週ではなくもうちょっと前に読んだ本ですがアップが遅くなりました。
図書館の新刊のコーナーに、なんとセナの本があったのでついつい借りてしまいました。
イタリア人ジャーナリストでセナと同い年である友人の著者が書いた本です。
セナはマクラーレンホンダ黄金時代のエースであり。
このころは日本では強かったホンダにのっかた空前のF1ブームが起きてゴールデンで放送なんて時代もあり、
このころにF1ファンになった多くの日本人とってセナはアイドル的人気でしたね。
なので日本だとセナがベビーフェイスで、プロストがヒール的なイメージなんですが・・・。
実際は、そんなことはなくどっちもどっちな面が多々あり
F1でチャンピオンになるくらいドライバーは我儘な面があるでしょう。
そんな時代のことを友人セナを中心に回想しながら色んな懐かしい出来事が描かれており、
その時にセナはそんなことを考えていたのかと思いを巡らせながら読むことができ、興味深い本でした。
これを読むとこのころのF1のほうが面白かったなあとつい思ってしまいます。

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図書館の新刊のコーナーに、なんとセナの本があったのでついつい借りてしまいました。
イタリア人ジャーナリストでセナと同い年である友人の著者が書いた本です。
セナはマクラーレンホンダ黄金時代のエースであり。
このころは日本では強かったホンダにのっかた空前のF1ブームが起きてゴールデンで放送なんて時代もあり、
このころにF1ファンになった多くの日本人とってセナはアイドル的人気でしたね。
なので日本だとセナがベビーフェイスで、プロストがヒール的なイメージなんですが・・・。
実際は、そんなことはなくどっちもどっちな面が多々あり
F1でチャンピオンになるくらいドライバーは我儘な面があるでしょう。
そんな時代のことを友人セナを中心に回想しながら色んな懐かしい出来事が描かれており、
その時にセナはそんなことを考えていたのかと思いを巡らせながら読むことができ、興味深い本でした。
これを読むとこのころのF1のほうが面白かったなあとつい思ってしまいます。

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