今回、借りてる本で最初に読破したのはこちら。
おなじみ内田康夫の浅見光彦シリーズです。
この萩殺人事件は同時に発売された「汚れちまった道」と内容が交錯するようになっている作品です。
なので、これを読むと「汚れちまった道」を読みたくなってきした。
こちらには浅見の大学時代の友人松田が登場し、彼の視点で描かれています。
浅見シリーズでは、時々浅見の視点ではない人物の視点で描かれるている作品があります。
これもその1つではありますが、同時発売で浅見視点でしかも重なる部分と独自部分がある作品が
同時に描かれているのは面白いですね。
作品自体は、いつもの浅見視点でない分わかりにくい部分もありますが楽しめます。
浅見視点じゃないので、謎をといていくっていうよりもそうだったのかとわかっていく感じですね。
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この萩殺人事件は同時に発売された「汚れちまった道」と内容が交錯するようになっている作品です。
なので、これを読むと「汚れちまった道」を読みたくなってきした。
こちらには浅見の大学時代の友人松田が登場し、彼の視点で描かれています。
浅見シリーズでは、時々浅見の視点ではない人物の視点で描かれるている作品があります。
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