今日は、読破した本の紹介。
ほとんど小説しか読まない自分ですが、たまには小説以外も読みます。
よっぽど興味がある内容でないと、読む意欲がわかないのですけどね。
今回は、たまたまスポーツアナウンサーという比較的よく接するマスメディアのことであり、
そんなにページ数的にもなかったので、読みやすそうかなと思い読むことに。
NHKでスポーツアナウンサーをやっていた筆者が体験から、
スポーツ実況の裏側を描く。
ただ見たことを喋っているだけではないと思っていましたが、
思ったよりも、膨大にやることがあって驚き。
でも民放の絶叫系の中継とか見ると、ちゃんと論理的色々と考えているのかなと疑ってしまいますけどね。
これから年末年始は、スポーツのビッグイベントの放送が目白押しですが、
その時にこの本を読んでおくと、どんな実況をするのかなんてところに興味がいくかもしれません。
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ほとんど小説しか読まない自分ですが、たまには小説以外も読みます。
よっぽど興味がある内容でないと、読む意欲がわかないのですけどね。
今回は、たまたまスポーツアナウンサーという比較的よく接するマスメディアのことであり、
そんなにページ数的にもなかったので、読みやすそうかなと思い読むことに。
NHKでスポーツアナウンサーをやっていた筆者が体験から、
スポーツ実況の裏側を描く。
ただ見たことを喋っているだけではないと思っていましたが、
思ったよりも、膨大にやることがあって驚き。
でも民放の絶叫系の中継とか見ると、ちゃんと論理的色々と考えているのかなと疑ってしまいますけどね。
これから年末年始は、スポーツのビッグイベントの放送が目白押しですが、
その時にこの本を読んでおくと、どんな実況をするのかなんてところに興味がいくかもしれません。
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