日曜日はF1のロシアGPでした。
今回もポールポジションはメルセデスのロズベルグ。
2番手以下は、ベッテル、ボッタス、ライコネン、マッサと
フェラーリのウィリアムズが交互に続きます。
ハミルトンは10番手、マクラーレンホンダの2人はバトン12番手、アロンソ14番手。
決勝は、またスタート直後にアクシデント発生。
これでベッテルはまたクビアトにぶつけられ、しかも2度、リタイア。
逆にハミルトンは一気にジャンプアップ、アロンソもポジションをあげる。
バトンは逆に巻き込まれ気味で順位をあげられず。
セーフティーカーも入り、ピットに入るドライバーも多数。
上位の巻き込まれなかったドライバーはステイ。
レース再開後は、トップにいればめっぽう強いロズベルグのレース。
ハミルトンも2位まで順位をあげたのですが、届きませんでしたね。
3位は、チームメイトが早々にリタイアになったフェラーリのライコネン。
ウィリアムズ勢は、4位にボッタス、5位にマッサと表彰台に届かず。
そして6位にマクラーレンホンダのアロンソが入賞。
バトンも粘り強く10位に入賞し、今季初のW入賞。
でも、アクシデントがあったしね、こういうのなしでのW入賞とかを
コンスタントにして欲しいもんだね。その先に表彰台なので。
さてロズベルグの連勝はどこまで続くんでしょうね。
いよいよハミルトンのマシントラブルはチームの陰謀なんて噂まででるし。
チームはもちろん否定、ロズベルグのマシンもトラブルがあったと発表。
何故なんだろう、シューマッハやベッテルが連勝の時はマシンも良かったけど、
ここまでドライバーが評価されないことはなかったんだけどね。

F1 ブログランキングへ
今回もポールポジションはメルセデスのロズベルグ。
2番手以下は、ベッテル、ボッタス、ライコネン、マッサと
フェラーリのウィリアムズが交互に続きます。
ハミルトンは10番手、マクラーレンホンダの2人はバトン12番手、アロンソ14番手。
決勝は、またスタート直後にアクシデント発生。
これでベッテルはまたクビアトにぶつけられ、しかも2度、リタイア。
逆にハミルトンは一気にジャンプアップ、アロンソもポジションをあげる。
バトンは逆に巻き込まれ気味で順位をあげられず。
セーフティーカーも入り、ピットに入るドライバーも多数。
上位の巻き込まれなかったドライバーはステイ。
レース再開後は、トップにいればめっぽう強いロズベルグのレース。
ハミルトンも2位まで順位をあげたのですが、届きませんでしたね。
3位は、チームメイトが早々にリタイアになったフェラーリのライコネン。
ウィリアムズ勢は、4位にボッタス、5位にマッサと表彰台に届かず。
そして6位にマクラーレンホンダのアロンソが入賞。
バトンも粘り強く10位に入賞し、今季初のW入賞。
でも、アクシデントがあったしね、こういうのなしでのW入賞とかを
コンスタントにして欲しいもんだね。その先に表彰台なので。
さてロズベルグの連勝はどこまで続くんでしょうね。
いよいよハミルトンのマシントラブルはチームの陰謀なんて噂まででるし。
チームはもちろん否定、ロズベルグのマシンもトラブルがあったと発表。
何故なんだろう、シューマッハやベッテルが連勝の時はマシンも良かったけど、
ここまでドライバーが評価されないことはなかったんだけどね。

F1 ブログランキングへ