平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

F1 サインツ(マクラーレン)、リカルド(ルノー)が移籍

2020年05月14日 23時59分45秒 | F1・モータースポーツ
さて、一昨日F1でフェラーリのベッテルが今季限りでの離脱が決まったが、
それをうけて一気に来シーズンに向けてのドライバーの移動が始まった。


まずはベッテルが抜けたフェラーリのシートには、噂にあがっていた一人
マクラーレンのサインツが加入することが発表されました。

そして、そのサインツが抜けたマクラーレンのシートには、
ルノーのリカルドが収まりました。


フェラーリはサインツを選んだってことは、
ルクレールをエースドライバー扱いということなんでしょうね。


フェラーリのシートが早々に決まったので、メルセデスのハミルトンは残留でしょうね。
メルセデスはベッテルのシートが決まらないうちは、彼をだしにして交渉を有利にしたいところでしょう。
ただ、ハミルトンとの交渉がうまくいかずベッテルに実際にするかというと疑問ですが。
安定の成績を収めているハミルトンなんで、ベッテルに変える必要があるのかなあ。
ベッテルのサラリーだったそんなに安いとは思えないし、それに見合った成績が保証されてるわけでもない。
今後は、メルセデスとハミルトンの交渉が一番の注目です。


さてさて、ルノーの空いたシートはまだ決定しておらず。
そうそうマクラーレンのシートに噂のあったアロンソですが、
ルノーでは前身のベネトン時代にチャンピオンになったこともあり、
ここでも加入の噂がささやかれていますが・・・。







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コメント (2)
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