平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

IWC名古屋ブティック、本日OPEN

2020年11月06日 23時53分22秒 | 時計
本日、11月6日に名古屋栄の新商業施設「BINO栄」の1階にIWC名古屋ブティックが開店しました。
最初、この商業施設の中にIWCのブティックができると聞いて、オイオイ、
TANAKA久屋大通店の近くにこんなんできたら、結構な影響があるんじゃないのと思っていたら、
TANAKAのスタッフから、今度IWCのブティックをOPENさせるにあたって、そちらに移動になりますと
連絡があって、なんだTANAKAが運営するんかいっとビックリさせられました。
6日のOPENには来てくださいと言われてはいたが、当初は仕事の都合上無理っぽかったのだが、
今週になって、なんとか午後からなら休みとれるんじゃね。ということで午後から行ってきました。

BINO栄の1階は、IWCの他、ロレックスとウブロのブティックがあります。
ロレックスは開店前に列ができて、整理券配ったそうです。でもデイトナははじめスポーツラインは、
ほとんど置いてない状態。そんじゃ、何見るんだよって感じですけど・・・。

店内には、パーペチュアル・カレンダーのムーブの飾りもあります。


そして、こちらの写真。誰だかわかりますか?

わかった人は、NFLマニアですね。
そう、NFLで数多く記録を打ち立てているQBトム・ブレイディです。
IWCのブランドアンバサダーになっているんですよ。


限定モデルもありました。
ポルトギーゼ・ハンドワインド・モノプッシャー“ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”。


手巻きの8日間のロングパワーリザーブ。
そして竜頭部分のブッシュボタンで、スタート、ストップ、リセットが行えます。

12時位置のカウンターでクロノフラフの計測時間は読み取れます。

裏蓋には、世界各国のローレウス・プロジェクトの一環としてIWCが毎年開催している絵画コンテストの
優勝作品がエングレーヴィングされています。



そして人気のポルトギーゼ・クロノグラフの新色、レッドとグリーンもありました。
レッドは日曜日にTANAKA久屋大通店に行った時に見せてもらいましたが、
グリーンは、今日初めて見ることができました。
2つとも、光のあたり具合で色が変わって綺麗です。

こちら、レッド。

ボルドーとかワイン色って感じですね。





こちら、グリーン。

光の加減で、これくらいなら仕事でもギリいけそうな感じもします。





裏はスケルトンバックで、自社キャリパーの動きが見えます。


すっかりIWCを堪能した時間を過ごすことができました。
IWCが気になっている人は立ち寄ってみると、良いですよ。












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