今週末は、映画三昧の週末だった。合計7本。しばらく映画のレビューばかり、
と言いたいところだが、来週は平日にライブがあるし、週末はF1もあったりする。
ヤバイね、映画レビューがたまりそうだが、こんなに映画観てばかりの週末ばかり
ではないので、なんとかなるでしょう。
そんな今週末、一番最初に観たのは「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」です。
散々延期の末にやっと公開。その公開初日は、日本が久しぶりに緊急事態もまん延防止も
全国一斉に解除となった日となり、各映画館でもレイトショウが復活となっており、
なかなかもってる映画となった。
自分も、公開初日の金曜日のレイトショウで観に行きました。
諜報(ちょうほう)員の仕事から離れて、リタイア後の生活の場をジャマイカに移した
007ことジェームズ・ボンドは、平穏な毎日を過ごしていた。ある日、
旧友のCIAエージェント、フェリックス・ライターが訪ねてくる。彼から誘拐された
科学者の救出を頼まれたボンドは、そのミッションを引き受ける。
待ちに待った人も多かったのでしょう、田舎の映画館のレイトショウでは盛況な人が来て
ました。映画によっては、スクリーン貸切のようになるのに、さすが007です。まあ、
是から観る人もいるので、詳しい内容はさけますがって言っても、ほぼアクション。
ストーリーの展開が早いのと、ところどころのエプソードもストーリーにとって
重要なので、退屈は全くしない内容になっています。だいぶ前から予告編を何度も
観てるし、時計屋さんのオメガのコーナーでもプロモーションで流れているので、
このシーンはここで来たか!って、シーンがいっぱいあること。2時間30分を
超える長さだが、本当にあっという間にラストシーンですよ。
全般ランキング
と言いたいところだが、来週は平日にライブがあるし、週末はF1もあったりする。
ヤバイね、映画レビューがたまりそうだが、こんなに映画観てばかりの週末ばかり
ではないので、なんとかなるでしょう。
そんな今週末、一番最初に観たのは「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」です。
散々延期の末にやっと公開。その公開初日は、日本が久しぶりに緊急事態もまん延防止も
全国一斉に解除となった日となり、各映画館でもレイトショウが復活となっており、
なかなかもってる映画となった。
自分も、公開初日の金曜日のレイトショウで観に行きました。
諜報(ちょうほう)員の仕事から離れて、リタイア後の生活の場をジャマイカに移した
007ことジェームズ・ボンドは、平穏な毎日を過ごしていた。ある日、
旧友のCIAエージェント、フェリックス・ライターが訪ねてくる。彼から誘拐された
科学者の救出を頼まれたボンドは、そのミッションを引き受ける。
待ちに待った人も多かったのでしょう、田舎の映画館のレイトショウでは盛況な人が来て
ました。映画によっては、スクリーン貸切のようになるのに、さすが007です。まあ、
是から観る人もいるので、詳しい内容はさけますがって言っても、ほぼアクション。
ストーリーの展開が早いのと、ところどころのエプソードもストーリーにとって
重要なので、退屈は全くしない内容になっています。だいぶ前から予告編を何度も
観てるし、時計屋さんのオメガのコーナーでもプロモーションで流れているので、
このシーンはここで来たか!って、シーンがいっぱいあること。2時間30分を
超える長さだが、本当にあっという間にラストシーンですよ。
