今日は、GENERATION AXE -A NIGHT OF GUITARS-のライブに行ってきました。
GENERATION AXEとは、、5人の天才ギタリストたちがギター狂宴を繰り広げるかつてないライヴだ。
スティーヴ・ヴァイ自身が「5人の個性的なギタリストがライヴをやったら面白い」
というアイディアの元、出演者を選び、奇跡のライヴが誕生した。
その出演者とは・・・
*トーシン・アバシ: 8弦ギターを操る新世代のギター・ヒーロー。超技巧派プログレッシヴ・メタル・インストゥルメンタル・バンド、アニマルズ・アズ・リーダーズのフロントマン。複雑で独創的なプレイに注目。
*ヌーノ・ベッテンコート: 日本でも高い人気を誇るロック・バンド、エクストリームのギタリスト。リズミカルでファンキーなギターが特徴。
*ザック・ワイルド: オジー・オズボーン元ギタリスト、ブラック・レーベル・ソサイアティのフロントマン。唯一無比の強烈な存在感を放ち、野性味溢れるワイルドでパワフルなギターが特徴。
*イングウェイ・マルムスティーン: スウェーデンが生んだ伝説のギタリスト。超絶な速弾きとクラシカルなフレーズが特徴。
*スティーヴ・ヴァイ: “奇才ギタリストNo.1”と謳われる、その芸術的なテクニックと独創性に満ちた作曲センスが生む革新的プレイはまさにギター・イリュージョン。
もう、豪華すぎる。
自分は、イングウェイ・マルムスティーンのファンだったので日本公演がないかな~と思っていたら、
まさか、こんな形で来日してくれるとは!
会場が、ZeppNagoyaという小さい会場で見られるのもラッキーです。
1階はスタンディングだったので、倍しますが迷わず2階の指定席を購入しました。
開場時間くらいに行くと、思ったよりも凄い人。開場が遅れてなかなか開かない。
おまけに寒い風は吹いてくるは、雨も降ってくるはで大変です。並んでいる人たちは。
こっちは指定席なので、屋根のあるところに避難してましたが。
どうせ指定席は最後だろうと思っていたら、なんと入れるようだったので入りました。
なんだよ、指定席はいつでも入れますって、もっとアナウンスが欲しかった。
物販も賑わっていました。
開場がかなり遅れたので、開演もだいぶ遅くなるかと思いきや、
予定よりは遅いが、思ったよりも早く開演。
そこからはまさに狂宴なわけですよ、5人の超絶プレーを堪能。
最初は5人でプレイ、そこから1人づつプレイし最後の曲を次のプレイヤーとプレイする形で進んでいきます。
もちろん、スティーヴ・ヴァイが最後かと思いきや4番手で出てきて、
最後がイングウェイ・マルムスティーン!!いや~、初めての生イングウェイは最高でした。
気が付けば、もう3時間経っているではないですが時間が早い。
余韻に浸る暇もなく、帰路へ。
いや~、行って良かった。最高でした。
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GENERATION AXEとは、、5人の天才ギタリストたちがギター狂宴を繰り広げるかつてないライヴだ。
スティーヴ・ヴァイ自身が「5人の個性的なギタリストがライヴをやったら面白い」
というアイディアの元、出演者を選び、奇跡のライヴが誕生した。
その出演者とは・・・
*トーシン・アバシ: 8弦ギターを操る新世代のギター・ヒーロー。超技巧派プログレッシヴ・メタル・インストゥルメンタル・バンド、アニマルズ・アズ・リーダーズのフロントマン。複雑で独創的なプレイに注目。
*ヌーノ・ベッテンコート: 日本でも高い人気を誇るロック・バンド、エクストリームのギタリスト。リズミカルでファンキーなギターが特徴。
*ザック・ワイルド: オジー・オズボーン元ギタリスト、ブラック・レーベル・ソサイアティのフロントマン。唯一無比の強烈な存在感を放ち、野性味溢れるワイルドでパワフルなギターが特徴。
*イングウェイ・マルムスティーン: スウェーデンが生んだ伝説のギタリスト。超絶な速弾きとクラシカルなフレーズが特徴。
*スティーヴ・ヴァイ: “奇才ギタリストNo.1”と謳われる、その芸術的なテクニックと独創性に満ちた作曲センスが生む革新的プレイはまさにギター・イリュージョン。
もう、豪華すぎる。
自分は、イングウェイ・マルムスティーンのファンだったので日本公演がないかな~と思っていたら、
まさか、こんな形で来日してくれるとは!
会場が、ZeppNagoyaという小さい会場で見られるのもラッキーです。
1階はスタンディングだったので、倍しますが迷わず2階の指定席を購入しました。
開場時間くらいに行くと、思ったよりも凄い人。開場が遅れてなかなか開かない。
おまけに寒い風は吹いてくるは、雨も降ってくるはで大変です。並んでいる人たちは。
こっちは指定席なので、屋根のあるところに避難してましたが。
どうせ指定席は最後だろうと思っていたら、なんと入れるようだったので入りました。
なんだよ、指定席はいつでも入れますって、もっとアナウンスが欲しかった。
物販も賑わっていました。
開場がかなり遅れたので、開演もだいぶ遅くなるかと思いきや、
予定よりは遅いが、思ったよりも早く開演。
そこからはまさに狂宴なわけですよ、5人の超絶プレーを堪能。
最初は5人でプレイ、そこから1人づつプレイし最後の曲を次のプレイヤーとプレイする形で進んでいきます。
もちろん、スティーヴ・ヴァイが最後かと思いきや4番手で出てきて、
最後がイングウェイ・マルムスティーン!!いや~、初めての生イングウェイは最高でした。
気が付けば、もう3時間経っているではないですが時間が早い。
余韻に浸る暇もなく、帰路へ。
いや~、行って良かった。最高でした。
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