先週の土曜日映画を4本観たわけですが、1本目と2本目の時間が空いていたので、
伏見ミリオン座近くでランチをすませ、TANAKAウォッチギャラリー久屋大通店に行きました。
TANAKAウォッチギャラリー久屋大通店では、ちょうどA.ランゲ&ゾーネ特別展示会が開催されていたので、
見に行ってきました。
初日の開店まだ1時間くらいでしたが、結構A.ランゲ&ゾーネ特別展示会目当てのお客さんが来ていました。
A.ランゲ&ゾーネは、現在凄い品薄でTANAKAウォッチギャラリー久屋大通店でも2本しかない状態。
なので、メーカーからサンプルを取り寄せ現物を見てもらおうというわけです。本当はオーダーも
とりたいところですが、品薄につきメーカーからオーダーされても納品の保証ができないとの通達があり、
本当に見るだけになってしまいました。個人的には、サクソニア・フラッハ ゴールドストーンが見てみたかった
のですが、今回はありませんでした。
まず見せてもらったのは、ランゲ1・タイムゾーン。
A.ランゲ&ゾーネで、絶大な人気を誇り、ブランドの顔とも言えるランゲ1。
そのランゲ1に第二時間帯が表示できるようにしたのが、ランゲ1・タイムゾーン。
もちろんスケルトンバックで、機械の仕上げは超綺麗。
650万くらいです。
続いて、1815アニュアルカレンダー。
クロノグラフのような顔つきですが、アニュアルカレンダーです。
こちらもスケルトンバック。
A.ランゲ&ゾーネの機械は、どれも綺麗です。
次は、サクソニア・ムーンフェイズ。
ランゲの特徴のビッグデイトとムーンフェイズの取り合わせ。
ムーンフェイズも、凄い綺麗です。
自動巻きのローターの端は、プラチナで巻き上げ効率を上げてます。
細かいこだわりがランゲらしいです。
ピンクゴールケースのモデルは、この時は在庫がありました。
サクソニア・フラッハ、これは実はスタッフの時計。
大きさを見るためにかりました。これで37mmです。
このモデルが、A.ランゲ&ゾーネでは一番お買い得モデル。
そうは言っても200万オーバー。100万台で買えるモデルはないのです。
お買い得モデルと言っても、機械に全く妥協はありません。
このモデルも、この時点では在庫がありました。
ここからは、1000万越え。最初はツァイトヴェルク・デイト。
1200万弱です。ちなみにデイトのないツァイトヴェルクは廃盤になっています。
ツァイトヴェルクを買うなら、ツァイトヴェルク・デイトか
ハンマー打ち機構がついたツァイトヴェルク・ストライキングタイムの二択。
ツァイトヴェルク・ストライキングタイムは、1500万超え。
ここら辺になると、3/4プレートの上にも機械が乗ってきます。
最初のツァイトヴェルクよりも、薄くなりパワーリザーブも長くなってます。
最後に、 ダトグラフUP/DOWN。
このモデルもランゲ1と同じで、A.ランゲ&ゾーネの顔ですが高くて買えない。
今では、1200万弱に。パワーリザーブがついて2代目になっているとはいえ、かなり高くなってます。
ダトグラフも、裏は綺麗です。
これも3/4プレートの上の機械。
スタッフ曰く、これを見て他のメーカーも機械を綺麗にするようになったとか。
いや~、すっかりA.ランゲ&ゾーネを堪能。
それにしても価格が価格だけに、素晴らしいのはわかっても手が出ません。
時計ランキング
伏見ミリオン座近くでランチをすませ、TANAKAウォッチギャラリー久屋大通店に行きました。
TANAKAウォッチギャラリー久屋大通店では、ちょうどA.ランゲ&ゾーネ特別展示会が開催されていたので、
見に行ってきました。
初日の開店まだ1時間くらいでしたが、結構A.ランゲ&ゾーネ特別展示会目当てのお客さんが来ていました。
A.ランゲ&ゾーネは、現在凄い品薄でTANAKAウォッチギャラリー久屋大通店でも2本しかない状態。
なので、メーカーからサンプルを取り寄せ現物を見てもらおうというわけです。本当はオーダーも
とりたいところですが、品薄につきメーカーからオーダーされても納品の保証ができないとの通達があり、
本当に見るだけになってしまいました。個人的には、サクソニア・フラッハ ゴールドストーンが見てみたかった
のですが、今回はありませんでした。
まず見せてもらったのは、ランゲ1・タイムゾーン。
A.ランゲ&ゾーネで、絶大な人気を誇り、ブランドの顔とも言えるランゲ1。
そのランゲ1に第二時間帯が表示できるようにしたのが、ランゲ1・タイムゾーン。
もちろんスケルトンバックで、機械の仕上げは超綺麗。
650万くらいです。
続いて、1815アニュアルカレンダー。
クロノグラフのような顔つきですが、アニュアルカレンダーです。
こちらもスケルトンバック。
A.ランゲ&ゾーネの機械は、どれも綺麗です。
次は、サクソニア・ムーンフェイズ。
ランゲの特徴のビッグデイトとムーンフェイズの取り合わせ。
ムーンフェイズも、凄い綺麗です。
自動巻きのローターの端は、プラチナで巻き上げ効率を上げてます。
細かいこだわりがランゲらしいです。
ピンクゴールケースのモデルは、この時は在庫がありました。
サクソニア・フラッハ、これは実はスタッフの時計。
大きさを見るためにかりました。これで37mmです。
このモデルが、A.ランゲ&ゾーネでは一番お買い得モデル。
そうは言っても200万オーバー。100万台で買えるモデルはないのです。
お買い得モデルと言っても、機械に全く妥協はありません。
このモデルも、この時点では在庫がありました。
ここからは、1000万越え。最初はツァイトヴェルク・デイト。
1200万弱です。ちなみにデイトのないツァイトヴェルクは廃盤になっています。
ツァイトヴェルクを買うなら、ツァイトヴェルク・デイトか
ハンマー打ち機構がついたツァイトヴェルク・ストライキングタイムの二択。
ツァイトヴェルク・ストライキングタイムは、1500万超え。
ここら辺になると、3/4プレートの上にも機械が乗ってきます。
最初のツァイトヴェルクよりも、薄くなりパワーリザーブも長くなってます。
最後に、 ダトグラフUP/DOWN。
このモデルもランゲ1と同じで、A.ランゲ&ゾーネの顔ですが高くて買えない。
今では、1200万弱に。パワーリザーブがついて2代目になっているとはいえ、かなり高くなってます。
ダトグラフも、裏は綺麗です。
これも3/4プレートの上の機械。
スタッフ曰く、これを見て他のメーカーも機械を綺麗にするようになったとか。
いや~、すっかりA.ランゲ&ゾーネを堪能。
それにしても価格が価格だけに、素晴らしいのはわかっても手が出ません。
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